住み慣れた地域で最期まで自分らしく暮らせるように、地域での支え合い活動をさまざまなかたちで行っています。
生きがいづくりや社会参加、健康的な生活を送るために役立つ民間のサービス等のご紹介をします。
介護予防・社会参加・生活支援の情報をまとめた冊子です。※対象地域については各事業所情報を十分ご確認の上ご相談ください。
【全体版】いわくに生活応援資源マップ (PDFファイル)(999KB)
(2)ふれあい・いきいきサロン (PDFファイル)(453KB)
(5)ちょっとした生活支援や家事の支援 (PDFファイル)(126KB)
(6)草刈・草引き・剪定等 (PDFファイル)(109KB)
(7)お弁当を自宅まで届ける配食サービス (PDFファイル)(136KB)
いわくに生活応援資源マップに掲載を希望される事業所や団体の方は、下記の様式にご記入の上、地域包括支援班または、地域包括支援センターにご連絡ください。
岩国市では、地域包括ケアシステムの構築に向けて、自助・互助の推進を目的に、住民の皆さんが主体となって「生活支援」を重視しながら、ささえ合い活動ができる地域づくりに取り組んでいます。
生活支援コーディネーターとは、地域の皆さんが主体となって行う助け合いの仕組みづくりをコーディネートし、生活支援サービスの把握や、地域資源の整理・開発を行う推進役です。
現在、岩国市では生活支援コーディネーターを5つの圏域に1人ずつ配置し、高齢者が住み慣れた地域で生きがいと希望を持ちながら暮らし続けていくための支えあいの仕組みづくりを、地域の皆さんと一緒に行っています。
岩国市では、第1層と第2層の2つの協議体を設置して生活支援体制整備事業を行っています。
第1層協議体では、地域包括ケアの推進をするため、地域での生活支援について関係団体や市の関係課で意見交換を行っています。
第2層協議体では、地区社協または自治会連合会単位で協議体を設置し、生活支援に関する話し合いを行っています。
この協議体が、地域の皆さんの身近な話し合いの場となるよう、「ご近所ささえ合い会議」と名づけて、課題解決に向けた事業を進めています。
生活支援体制整備事業で生活に役立つ様々な情報をまとめています。
→詳しくは岩国市社会福祉協議会<外部リンク>へ
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