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景観計画(改定版)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月15日更新

景観計画表紙 岩国市景観計画は、岩国市景観ビジョンの基本理念である「自然と歴史を未来へつなごう 美しい景観のまち岩国」の実現に向け、市民、事業者そして行政が一体となって景観まちづくりを進めていくために、景観の形成に関する基本的な方針や行為の制限に関する事項等を定めたものであり、平成24年11月1日に策定し、平成25年4月1日に運用を開始しました。

 その後、平成27年4月1日に計画の変更を行い、本市を代表する歴史的・文化的な景観を形成している「岩国地区」を景観重点地区に指定しました。(平成27年10月1日運用開始)

 このたび、令和3年1月25日に、景観計画において「文化的景観」に関する位置付けを行うとともに、主に横山地区・岩国地区を中心とする岩国城下町地区について、文化的景観としての特徴を保全・継承していくため、方針や基準等を改定するとともに、「景観重要公共施設」の指定を行いました。

 なお、変更後の計画は、令和3年6月1日から運用を開始します。

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