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急性呼吸器感染症(ARI)について

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月16日更新

急性呼吸器感染症(ARI)とは

急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは、病原体(様々なウイルスや細菌)の感染により、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)の症状を呈する症候群の総称です。

急性呼吸器感染症サーベイランスの目的

ARIサーベイランスの目的は、症例定義(以下で示すとおり)に合致する症例数及び収集された検体等から、ARIの発生トレンド・レベルを踏まえた、流行中の呼吸器感染症を把握すること、また、広く急性呼吸器症状のある患者を捉えつつ病原体検査を実施することで、ひとつずつの感染症の動向を監視するだけでなく、包括的な患者サーベイランス・病原体サーベイランスを実施することにあります。

※症例定義
咳嗽、咽頭痛、呼吸困難、鼻汁、鼻閉のどれか1つの症状を呈し、発症から10日以内の急性的な症状であり、かつ医師が感染症を疑う外来症例​​

関連情報

・急性呼吸器感染症(ARI) - 山口県感染症情報センター(トップページ) - 山口県ホームページ<外部リンク>