ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 消費生活情報 > 子どもの水の事故を防ごう!

子どもの水の事故を防ごう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年7月28日更新

子どもの水の事故を防ごう!

 厚生労働省の人口動態調査によると0歳から1歳までは浴槽での溺死、5歳以上では自然水域での溺死が最も多く発生しています。予防策を確認し、事故防止のための具体的な行動をとりましょう。

溺水事故の考え方

  1. 子どもだけで水に近づかない、近づけさせない工夫をする
  2. 子どもが水に接する場合は、大人は目を離さず手の届く範囲で見守りをする
  3. 水に関する危険と対処法を学習し、事前の準備をする

消費者庁報道発表資料(子どもの水の事故を防ごう!) (PDFファイル)(2.51MB)


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)