消費者庁が行った、家庭内における乳幼児のたばこの誤飲実態に関するアンケートの結果、加熱式たばこは紙巻きたばこより誤飲しそうになった割合が高いことがわかりました。子どもが誤ってたばこを食べたり、ニコチンが溶け出した液体を飲んだりすると中毒を起こす危険性があります。子どもがたばこや吸い殻を誤飲することがないように子どもの目の前でたばこを吸わない等、周囲の大人が注意することが必要です。
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