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「食品ロス」を減らそう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月15日更新

 「食品ロス」とは、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品をいいます。

 食品は、生産から消費に至る過程において、農場や漁場、貯蔵施設、食品加工工場、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、そしてレストランや家庭など、様々な場所でまだ食べられるにもかかわらず、種々の理由から失われたり、捨てられたりしています。

 農林水産省・環境省の推計によると、日本では平成29年度に年間2,550万トンの食品廃棄物等が出され、このうち「食品ロス」の量は年間612万トンとされています。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量(平成30年:年間約390万トン)の1.6倍に相当します。

家庭から出る「食品ロス」を減らそう!

 「食品ロス」612万トンのうち約半分の284万トンが、家庭で発生していると言われています(平成29年度)。

 下記以外にも、買い物をするときに新しい食品(賞味期限が遠い)から購入したり、形の悪い野菜(規格外野菜)を購入するのに消極的になるといったことも、「食品ロス」の原因となります。

減らそう!調理前に使い切れないで捨てられた食品

  在庫を確認し、必要以上に買いすぎないようにしましょう。

減らそう!賞味期限・消費期限が切れて捨てられた食品

  「いつか食べる」は、「食品ロス予備軍」です。今ある食品から使いましょう。

減らそう!調理の際に過剰に除去され捨てられた食品

  野菜や果物の皮は厚むきにならないように気を付けましょう。旬の野菜は皮ごと使ってみましょう。

減らそう!調理後に食べきれないで捨てられた食品

  料理が余ったら、リメイクするなど有効利用しましょう。お母さん

 

外食産業から出る「食品ロス」を減らそう!

 岩国市では、「食品ロス」を減らすため、山口県食品ロス削減推進協議会の一員として、「やまぐち食べきっちょる運動<外部リンク>」を展開しています。やまぐち食べきり協力店

 運動にご協力をいただいている「やまぐち食べきり協力店<外部リンク>」をぜひご利用ください。

 

減らそう!会費や宴会などでの食べ残し

  参加者の性別や年齢をお店に伝え、適量を注文しましょう。

  宴会では開始後30分間と終了前10分間は席を立たずに食事を楽しみましょう。

減らそう!外食時の食べ残し

  好みや希望量をお店に伝え、食べきれる量を注文しましょう。

外部リンク

[食品ロス削減]食べもののムダをなくそうプロジェクト<外部リンク>:消費者庁

消費者庁の公式キッチン<外部リンク>:cookpad

食品ロス・食品リサイクル<外部リンク>:農林水産省

食品廃棄物等の発生抑制の取組<外部リンク>:農林水産省

食品リサイクル関連<外部リンク>:環境省

食品ロスポータルサイト 食べ物を捨てない社会へ<外部リンク>:環境省