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配偶者暴力(DV)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月16日更新

配偶者・恋人からの暴力に 悩んでいる人へ

  配偶者からの暴力は、重大な人権侵害です。

配偶者や親密な関係にある者からの暴力行為(身体的・精神的・性的)の相談に応じています。
暴力に悩んでいる方は、ひとりで悩まないで、ご相談ください。   

配偶者からの暴力(DV)等相談窓口  

 岩国市役所(3階) 人権課男女共同参画室

電話相談  Tel.0827-29-1155 (相談専用)
面接相談  Tel.0827-29-1155 (要予約)
平日 8時30分~17時15分(祝日・年末年始は除く)

DV防止啓発リーフレット「知っていますか、DVのこと」

山口県男女共同参画相談センター

Tel.083-901-1122 (相談専用)
DVホットライン【緊急用】Tel.0120-238122

電話相談
平日 8時30分~22時00分 
土曜日・日曜日 9時00分~18時00分(祝日・年末年始は除く)

面接相談 (要予約) 平日 8時30分~17時15分

弁護士・医師・心理の専門家による専門相談(要予約)

岩国警察署 生活安全課

Tel.0827-24-0110

やまぐち性暴力相談ダイヤル「あさがお」

Tel.083-902-0889(おはやく)
24時間365日対応

 

  

Q.「配偶者からの暴力/DV」にはどのようなものがありますか?

 A.配偶者暴力防止法に規定されている「暴力」には、「殴る」「蹴る」といった身体的暴力だけでなく、「大声でどなる」といった精神的暴力や「性的な行為を強要する」などの性的暴力も含まれます。
  また、ここでいう配偶者には、婚姻の届出をしていないいわゆる「事実婚」の場合や、離婚後も引き続き暴力を受ける場合を含みます。

身体的暴力

・殴る、蹴る   ・首を絞める   ・髪をひっぱる
・突き飛ばす   ・刃物で脅す   ・ものを投げつける

*刑法第204条の傷害や第208条の暴行に該当する違法な行為であり、たとえそれが配偶者間で行われたとしても処罰の対象になります。

精神的暴力

・怒鳴る、脅す      ・馬鹿にする
・自殺をほのめかす    ・無視する
・突き飛ばす  ・刃物で脅す  ・ものを投げつける

経済的暴力

・生活費を渡さない   ・外で働くことを嫌がる
・家計の責任を負わせる

社会的暴力

・外出を制限する   ・交友関係を制限する
・浮気を疑う       ・携帯電話をチェックする

性的暴力

・性行為を強要する  ・避妊をしない
・画像をSNSで流す  ・裸の写真を撮る

子どもを利用した暴力

・子どもの目の前で暴力をふるう
・子どもに悪口をふきこむ
・「子どもにも危害を与える」と言って脅す

DV/ドメスティック・バイオレンスを直訳すれば、「家庭内暴力」となりますが、法令等で明確に定義された言葉ではありません。一般的に、配偶者やパートナーなど親密な関係にある(あるいは、あった)ものからの暴力を意味する言葉として使用されています。

繰り返される暴力

 暴力の後、多くの加害者は「もう二度としない」と謝ったり、その後しばらく優しい関係をつくろうとします。(ハネムーン期)
こんなとき被害者は「暴力がないときが本当の相手」、「いつか変わってくれるのでは」という期待感を持ちます。
 しかし、実際には親密でおだやかなハネムーン期は長く続かず、感情をうまくコントロールできない加害者のイライラが徐々に高まって(緊張の蓄積期)、ついに爆発し暴力をふるう(暴力爆発期)というサイクルが、長期に繰り返されることが多いといわれています。

DVサイクルの絵

被害にあわれている方へ

被害者の方は暴力に耐え続ける生活の中で、身も心も傷つき、あきらめにも似た無力感や孤立感を深めていることでしょう。
でも、今の状況を変えることはできるはずです。自分と子どもの安全を確保し、尊厳を保つために援助を求めるのはあなたの権利です。

被害者の友人・家族の方へ

友人や家族の方は、自分の価値観で諭したり、「我慢がたりない」などと非難しないでください。また聞いた内容は、加害者の耳にはいると暴力がエスカレートする恐れがありますので、他の人に話さないでください。
被害者の方に、相談窓口やDVについての正確な情報提供をしてください。そのことが被害者の方にとって大きな力となるはずです。

デートDVとは?

DVのうち、主に10代から20代の若者間で起こる交際相手からの暴力のことを「デートDV」と呼んでいます。

なぜデートDVは起こるの?

「男性は女性に対して強くなければならない」「女性は男性に対して従順でなければならない」
といった思い込みが、「交際していれば多少の暴力は仕方ない」「束縛されているのは愛されている証拠」
「たとえ嫌だと感じることがあっても、相手のことを受け入れるのが愛」といった誤った認識を生み、
DVへと発展してしまいます。

お互いがよりよい関係を築くためには

自分の気持ちを大切に、嫌なことは「No」と言いましょう。
またその一方で、相手に対しては、自分の気持ちを押し付けず、
相手の気持ちを大切にしましょう。

デートDV啓発女の子の絵


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