3月は「自殺対策強化月間」です
3月は、進級や卒業・就職や転職など、生活環境が大きく変動する時期であり、自殺者数が増加する傾向にあります。
自殺は、様々な心配ごとが重なって、追い込まれた末の死です。身近な人や大切な人が「いつもと違う」様子であれば、声をかけてみてください。また、困りごとや心配ごとがあれば、人に話すことで心が軽くなるかもしれません。一人で悩まず相談してみてください。
「山口県自殺対策フォーラム2026」及び「暮らしとこころの相談会」

「山口県自殺対策フォーラム2026」
日 時 令和8年3月1日 日曜日 午後1時30分から午後3時30分
会 場 山口県総合保健会館 多目的ホール(山口市)
内 容 講演「日々の支援現場から考える子どものSOSとの向き合い方」
講師 愛媛大学大学院医学系研究科児童精神医学講座 准教授 河邉憲太郎氏
その他 入場無料(申し込み不要)、手話通訳・要約筆記あり
問合せ 山口県精神保健福祉センター tel 083-902-2672
「暮らしとこころの相談会」(相談料無料、要電話予約)
日 時 令和8年3月1日 日曜日 午前10時から午後4時
会 場 山口県総合保健会館 1階研修室(山口市)
内 容 弁護士による相談、こころの健康相談
予約・問合せ 弁護士による相談 山口県弁護士会 宇部地区会 tel 0836-21-7818
こころの健康相談 山口県精神保健福祉センター tel 083-902-2672
こころと身体を大切に
様々な不安やストレスが重なり、こころや身体に不調が起こることがあります。ストレスは、外部からの刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。不安や悩みだけでなく、進学や就職、結婚など喜ばしいことも含め、日常の様々な変化がストレスの原因になります。
まずは、自身がストレスを受け、何かしらの反応が起きていないか知っておくことが大切です。

思い当たる出来事は何もなく、普段と同じ生活をしているはずなのに「最近、調子が悪いな。」と感じることはありませんか。いくつかの小さな出来事が重なり、知らないうちに、自分自身のこころの許容量がオーバーしているのかもしれません。
さらに無理を続けていると、眠れなくなったり、食欲がなくなったりして、体力だけでなく気力まで弱くなって、何事もおっくうになってしまいます。
そうなる前に、日頃から気軽に取り組むことのできるストレス解消法をみつけましょう。
日々の生活を見直してみましょう

お手軽なリラックス方法を試してみましょう
人はプレッシャーがかかると、浅く速い呼吸になってしまいます。リラックスのためには、ストレッチや深呼吸が効果的です。少し体を動かすと、血行が良くなり、体の緊張がほぐれます。

身近な人と話をしてみましょう
身近な人と話をすることで、気持ちが整理され、不安が和らぐこともあります。それでも気分が晴れないときは、相談窓口に相談することも1つの方法です。
ひとりで悩まず相談しませんか?
さまざまな問題で悩んでいる方、生きるのがつらくなっている方、その気持ちを相談してみませんか?悩みを話すことで「つらさ」が軽くなり心配事を取り除く糸口が見つかるかもしれません。
健康、子育て、労働、借金等の様々な問題の相談窓口を掲載しています。
電話相談先
| 相談内容・名称 | 電話番号等連絡先 | 相談日 | |
|---|---|---|---|
|
こころや身体に |
岩国市保健センター |
月~金(祝日、年末年始を除く) 8時30分~17時15分 |
|
|
こころの健康相談 |
Tel 0570-064-556 (ナビダイヤル) *電話をかけた所在地の公的相談機関(山口県は山口県福祉総合相談支援センター)につながります |
月~金(祝日、年末年始を除く) |
|
| #いのちSOS |
Tel 0120-061-338 |
24時間対応 |
|
| いのちの電話 | 一般社団法人 日本いのちの電話連盟 |
0120-783-556 |
毎日 16時00分~21時00分 |
|
0570-783-556 |
毎日 10時00分~22時00分 |
||
|
よりそい |
Tel 0120-279-338 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター |
24時間対応 | |
SNS相談
●厚生労働省
SNS相談(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
SNSやチャットでの相談を受ける団体を紹介しています。
●山口県
こころのLINE相談@山口(山口県ホームページ)<外部リンク>
「こころのLINE相談@山口」を開設しています。
●内閣府 孤独・孤立対策推進室
相談窓口の検索(「あなたはひとりじゃない」ホームページ)<外部リンク>
相談窓口をチャットボットで紹介しています。
周りにいつもと様子が違う人はいませんか?
身近な人や大切な人の気になる変化を感じた時には、声をかけてみましょう。つながることがその人の支えになります。
【気になる変化】
〇以前と比べて表情が暗く元気がない 〇体調不良の訴え(体に痛みや倦怠感)が多くなる
〇仕事や家事の能力が低下、ミスが増える 〇周囲との交流を避けるようになる
〇趣味やスポーツ、外出をしなくなる
【声かけのポイント】
睡眠や食欲、ストレスなど、身体的なことから話を始めると聞きやすく、答えやすくなります。
例えば、「よく眠れていますか?」「食欲はありますか?」「体の調子の悪いところはありますか?」 など
「ゲートキーパー」を知っていますか
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でもゲートキーパーになることができます。周りで悩んでいる人がいたら、やさしく声をかけてあげてください。声をかけあうことで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。
イカルス講座で「ゲートキーパー養成研修」を実施しています。
「ゲートキーパー養成講座」 ~見逃さないで!こころのSOS~
心の健康問題について正しく理解することやゲートキーパーの役割について保健師が出前講座を行っています。
●厚生労働省
ゲートキーパーになろう!(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
ゲートキーパーについて紹介しています。
自殺対策に関する情報(リンク先)
●厚生労働省
自殺対策<外部リンク>
●山口県
自殺総合対策ページ<外部リンク>


