錦川清流線の今後のあり方について
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月18日更新
今後の方針
錦川清流線について、岩国市では令和5年度から令和7年度の3年間にわたり、様々な視点から調査・分析を行いながら今後のあり方を検討してまいりました。
この度、その方向性を決定いたしましたので、次のとおり報告いたします。
- 令和8年度以降は「みなし上下分離方式」による「鉄道存続」といたします。
- ただし、今後の利用実績、沿線人口の状況などを引き続き見極めていく必要がありますので、10年後(令和17年度)を目途に改めてあり方の検討を行うことといたします。
令和7年度の分析業務について
令和5年度から令和6年度の2年間にかけて、有識者の知見を踏まえ、4つの案について今後10年間の収支シミュレーションやメリット・デメリット等を整理しました。その結果、市の財政負担上、最も有利な結果となったのが、「みなし上下分離方式」でした。
一方で、バス車両購入費などの初期投資を除く運行費用のみで比較すると、鉄道を廃止して「全線バス転換」とするほうが、年間で約5000万円程度低くなるという試算でした。
このため、鉄道を存続していくうえでの市の支援の妥当性を検証するとともに、市民の皆様に錦川清流線が持つ価値を改めて認識していただくために、令和7年度では錦川清流線が運行することにより抑えられている行政経費や、地域にもたらす経済効果などについて、第三者機関による客観的でより踏み込んだ分析・検証を行いました。
その分析・検証結果が次のとおりとなります。
一方で、バス車両購入費などの初期投資を除く運行費用のみで比較すると、鉄道を廃止して「全線バス転換」とするほうが、年間で約5000万円程度低くなるという試算でした。
このため、鉄道を存続していくうえでの市の支援の妥当性を検証するとともに、市民の皆様に錦川清流線が持つ価値を改めて認識していただくために、令和7年度では錦川清流線が運行することにより抑えられている行政経費や、地域にもたらす経済効果などについて、第三者機関による客観的でより踏み込んだ分析・検証を行いました。
その分析・検証結果が次のとおりとなります。
令和5年度から令和6年度の検討について
令和5年度から令和6年度の2年間にかけての検討及び報告書については、以下のリンクからご確認ください。


