第2次岩国市総合計画(後期基本計画)について
第2次岩国市総合計画(後期基本計画)
第2次岩国市総合計画は、まちづくりの指針となる総合計画として、2014(平成26)年12月に基本構想及び前期基本計画を策定し、基本構想に示すまちづくりの将来像「豊かな自然と歴史に包まれ、笑顔と活力あふれる交流のまち岩国~人・まちをつなぐ明日への架け橋~」の実現を目指し、前期基本計画に示す施策や取組を推進してきました。
この度、この前期基本計画が2018(平成30)年度に最終年度を迎えることから、前期基本計画策定以降の社会情勢の変化に対応しつつ、引き続き、基本構想に掲げるまちづくりの将来像を実現するため、前期基本計画の検証を行うとともに、本市を取り巻く潮流と課題の整理を行うことで見直しを行い、2019(平成31)年度から2022(平成34)年度までを計画期間とする後期基本計画を策定しました。
市では、前期基本計画に引き続き、この度策定をした後期基本計画に基づき、施策や取組を着実に進めることで、基本構想に掲げたまちづくりの将来像の実現を目指します。
ダウンロード
・第2次岩国市総合計画後期基本計画(一括ダウンロード) (PDFファイル)(43.86MB)
・第2次岩国市総合計画後期基本計画(概要版) (PDFファイル)(5.49MB)