次に取材させていただいた場所は岩国市中央図書館です。
岩国市中央図書館は定期テストや受験の際の勉強に学習室をよく利用していました。
この階段を登ると2階の学習室。ここを見ると勉強していた当時のことを今でも思い出します笑
学習室での勉強は朝から閉館の時間までいることが多く、学習塾に通っていなかった私は自主的な勉強時間の計画を立てる習慣を、学習室での勉強を通して身につけました。自宅でのリモートワークが増えた現在でも、自主的に時間管理をして仕事の優先順位をスケジューリングする習慣は役に立っているのではないかと思います。
また、図書館ではデザイン関係の本を読むこともあり、デザイン関連の本以外にも美術芸術系の本や、建築や構造学のような本も読んでいました。デザインをする上で自分の専門分野の知識を得ることはもちろん重要ですが、専門以外の分野からインスピレーションや刺激を受けることも同じくらい重要です。
インターネットで検索すれば欲しい情報に最短でアクセスできますが、図書館や本屋のような場所で中身が分からない本を直接手に取ってページをめくってみることで、自分では思ってもいなかったような出会いがあります。
今でもよく図書館は利用します。
オランダやイギリスの図書館も岩国の図書館と同じく、勉強するために訪れている人、調べ物をしている人、憩いの場として読書を楽しんでいる人などで賑わっています。街に綺麗で大きな図書館があるということは、そこに住んでいる人たちの気持ちや暮らしをとても豊かにしてくれるのではないかと思います。
取材当日も正月明けにも関わらず多くの人が利用していました。
受験シーズンの寒い冬は勉強後、この自販機でホットコーヒーを買って自転車で帰るのが定番でした笑
岸 玄昌