【なみやんさん ロケ風景】
今回登場していただいたのは、シンガーソングライターのなみやんさんでした。
【市役所】
取材当日は、晴れ間が見えたかと思うと、急に雨が降り出したりと不安定な天気で、あまりコンディションの良くない状況でした。市役所前での撮影も、雨が止んだ合間に駆け足で行われました。風も強い中、慌ただしい撮影にお付き合いいただいた、なみやんさんに感謝です。
【ロックカントリー】
なみやんさんが岩国での音楽活動の拠点としている場所。ステージと観客席の間には透明なシートが張られ、換気を十分に行い、感染症対策を十分に行った上で営業されているそうです(取材日時点)。店長の隅さんになみやんさんの評価を伺うと、なみやんさんのライブのあとにCDを買い求める人が多く、それは実力がある証とおっしゃっていました。
【錦川清流線】
なみやんさんが最近、錦川清流線を題材に曲を作ったということで、取材中に聞かせていただきました。とても清涼感のある曲で、自然の中を走る清流線のイメージにぴったりだと感じました。歌詞の中に4種類ある車両の名前「せせらぎ」「ひだまり」「こもれび」「きらめき」を使っているというこだわりようで、いつか清流線の車内で流れるようになれば良いですね。
【吉香公園】
取材の最後は錦帯橋のすぐ近くにある「吉香公園」。この頃になるとすっかりと雨が上がり、日も差してきました。迎えに来たなみやんさんのお母さんとも合流して、一緒に園内を歩きましたが、お母さんが現れたことにより、明らかになみやんさんの緊張がほぐれた様子。やはりここまで1人で取材を受けていて心細かったんですね。
そして取材後に撮影した写真を確認すると、不思議なことが……この日は市職員2名が同行し、なみやんさんの写真を100枚以上、撮影しましたが、なんと1枚も目をつぶった写真がなかったのです。これまで多くの人を取材してきましたが、「はい、チーズ」と声をかけて撮影するわけではないので、どんな人でも何枚かは目をつぶった写真が必ず存在しているものなのです。これは偶然なのか、それともなみやんさんのまばたきがシャッタースピードを越えるほど高速なのか、ちょっと不思議です。
現在は学業のかたわら、音楽活動を行っているなみやんさん。お父さんの影響でギターを始めたのは、小学4年生のころ。小学校のうちにすでにステージに立っていたというのは驚きです。ロックカントリーでお店のギターを借りて、ステージ上で少し弾いてもらいましたが、やはりギターを持つと雰囲気が変わります。それまでのほんわかした柔らかい印象が、ギターを持つと急に堂々と自信があふれてくるミュージシャンの顔になりました。
毎晩、自宅で作曲をしているというなみやんさん。これからの夢を聞くと「プロのミュージシャン」とはっきりとした答えが返ってきました。まだ、夢の実現はこれからですが、取材を通してなみやんさんの音楽に対する姿勢や、ライブ活動や曲作りに頑張っているところを見ると、応援したくなってきます。
これからの飛躍を期待しています。今回は出演ありがとうございました!