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「私ができる故郷への恩返し」 塩生好紀さん その5

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月20日更新

 第5回「私ができる故郷への恩返し」

中山湖

 

 

  この度、地元岩国市を巡り改めて気付かされたのは、現在の自分や生活、環境の原点はやはり約18年間過ごしたこの町と人だったことである。もし違う町で育っていれば全く違う自分や生活、環境で今を過ごしていると思う。今も過去も波乱万丈で決して順風満帆な人生ではないが、私の故郷がこの町で良かったと心から思える機会だった。

 市内で行われた健康講座
<市内で行われた健康講座(岩国市社会福祉協議会主催)>


 新型コロナウイルス感染拡大の影響で公私ともに帰省する機会は激減してしまっているが、今できること、今だからできることを模索して何らかの形で故郷と住民の方々に恩返ししていければと考えている。私のできることは、理学療法士・スポーツトレーナーとして健康を通じて夢のサポートをすること。スポーツをしている子供達であれば健康的な成長を促しつつ怪我なく活躍してもらうこと、社会人の方々には仕事で体を痛めず1日でも長く健やかに働いてもらうこと、シニア世代の方には介護予防に取り組み健康寿命の延伸をしていくことなど多世代の市民の力になれることが沢山ある。

   市内のスポーツチームでの講習会の様子<市内のスポーツチームでの講習会の様子> 


 これらに取り組むことは、少子高齢化の時代、人生100年時代において最終的には地域のためにもなっていくことを今九州で実践しながらひしひしと感じている。また、健康だけでなく、地元で不登校や学習障害で悩んでいる子供達や保護者、教育関係者の方々にも当事者、経験者として、また、救ってもらった身として恩送りをする機会を作っていきたい。
 元気で活躍する子供達、生産性高くかつ長く働ける社会人、介護予防に意識の高いシニア世代を一人でも増やしていくことが我々の使命だと肝に銘じて活動していきたい。

 最後に、故郷岩国市で私「塩生好紀」を育ててくれた住民の皆様と家族、取材協力を頂いた恩師や友人らに感謝をしながらこの記事を締めくくる。
 
 

 塩生 好紀

 

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