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相馬芳枝さんの紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月28日更新

【相馬芳枝さんの紹介】

1942年、山口県岩国市出身。大阪府在住。

立命館大学客員教授
産業技術総合研究所 名誉リサーチャー、日本化学会フェロー

化学反応を助ける触媒化学や、地球温暖化防止のための二酸化炭素再資源化などの研究に取り組む。
2011年、国連が定めた「世界化学年」にちなみ、国際学術機関が世界で優れた業績をあげた女性化学者を顕彰する「世界女性化学賞」を日本人で初めて受賞。
 将来の女性科学者を目指す中高生に向けて「女子中高生のための関西科学塾」の開催、小中学生の理科の啓発活動を行うなど、科学の面白さを伝える活動を続けている。

・略歴
1965年 神戸大学理学部化学科卒業
 同年、通産省 大阪工業技術試験所 (現産業技術総合研究所) 入所
1977年 工学博士取得 (京都大学)
1978年 カリフォルニア大学博士研究員
1993年 フランスCNRS国立研究所客員教授併任
1997年 神戸大学教授(自然科学研究科)併任
2007年 神戸大学 特別顧問
2008年 日本化学会フェロー
2012年 産業技術総合研究所 名誉リサーチャー
2016年 立命館大学客員教授

・受賞
 猿橋賞(1986年)
 有機合成化学協会賞(技術的、1989年)
 工業技術院長賞(1993年)
 兵庫県科学賞(1999年)
 山口県科学技術振興奨励賞(1999年)
 由宇町功労賞(2000年)
 科学技術庁長官賞(2000年)
 触媒学会賞(2001年)
 日本化学会学術賞(2002年)
 世界女性化学賞(2011年)
 神戸大学学長特別表彰(2011年)
 茨木市市民栄誉賞(2011年) 他

カメラを手に笑顔の相馬さん