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片塰満則さんの紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月29日更新

【片塰満則さんの紹介】
1964年 岩国市生まれ。
中学1年生の時に公開された映画「宇宙戦艦ヤマト」により、アニメーションの魅力に目覚める。岩国中学校、岩国高等学校卒業後、1984年に東京藝術大学入学。

1990年 株式会社リンクス入社、同年東京藝術大学中退
1993年からセルアニメーション作品「マクロスプラス」(OVA:1994,劇場版:1995)のCGディレクターを担当し、手描きのアニメーションと3DCGの融合を試みる。

1995年 スタジオジブリ入社
CG室に所属し、「もののけ姫」(1997)のCGショットを担当。高畑勲監督作品「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999)では、3DCGを水彩画のスタイルに擬態するための技法を開発。その後「千と千尋の神隠し」(2001) 他ジブリ美術館用短編作品等の3DCGディレクターを務める。

2007年 カシオエンターテイメント入社
アートディレクターとして、携帯電話コンテンツから劇場映画作品まで幅広く関わる。2010年、TBSバラエティ番組「リンカーン」のオープニングではアートディレクションを手掛ける。

2010年 ポリゴン・ピクチュアズ入社
ディズニー社製作のテレビアニメーション「トロン ライジング」(2012)で、3DCGによるキャラクターの造形に関わったことをきっかけに「造形監督」としてその後多数のTVアニメの案件に関わる。「山賊の娘 ローニャ」(2014)、「シドニアの騎士」(2014)、「亜人」(2016)等で2次元のキャラクターデザインを基に、3DCGの持ち味を活かした立体としてのキャラクター造形を手がける。

造形監督を務めたテレビアニメ「亜人」第2クールが、本年10月から放送が開始される。
 現在は、2017年公開予定の「BLAME!」を制作中。造形監督だけでなく、画面全体の雰囲気を演出する「ディレクターオブフォトグラフィー」を務める。

ポリゴン・ピクチュアズ
www.ppi.co.jp/<外部リンク>

カメラを手に笑顔の片塰さん