1955年岩国市周東町生まれ。日本大学芸術学部卒業。ワシントン州立大学建築学科留学。文化庁派遣芸術家在外研修員/在ニューヨーク。ポール・ルドルフ事務所及びアルキテクトニカ(ニューヨーク)所属。1986年に小川晋一都市建築設計事務所設立。第19回ミラノ・トリエンナーレ日本館、UIA(国際建築家協会世界大会)バルセロナ'96、2001年にはロンドンで開催された「Japan Year 2001」建築展に日本を代表する16人の建築家として参加。他ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ロッテルダム、グラスゴー、香港など世界各国で展覧会を開催。英国誌「10×10」(世界の建築家100人)に、国内誌「AERA 日本のデザイナー100人」に掲載。2007年に米国カルバン・クライン社による、ファッションと建築のコラボレーションプロジェクト「World of Calvin Kline with Shinichi Ogawa・The HOUSE」を建設。2014年にはバルセロナで開催された「Spain Japan Year 2014」日本の建築家展に、日本を代表とする12人の建築家の1人として出展。国内外のデザイン賞や、設計競技で入賞など受賞多数。主な著書として、SD9906 小川晋一 Transbody/Super traffic (鹿島出版会,1999年)、小川晋一/見えないディテール (彰国社,2008年)、小川晋一/ミニマル イズ マキシマル(彰国社,2014年)などがある。現在、近畿大学工学部建築学科教授、英国エジンバラ芸術大学客員教授を勤めながら、海外プロジェクトも抱え、世界を舞台に東京と広島に事務所を持って、毎週往復しながら設計活動を行っている。
小川晋一都市建築設計事務所
http://www.shinichiogawa.com/<外部リンク>