ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

1月(後半)給食メニューフォト

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年1月31日更新

献立表

フォト

 

1月17日

1月17日

ごはん、チキンチキンれんこん、ほうれん草のごま和え、わかめスープ、牛乳​

チキンチキンごぼうを岩国バージョンにアレンジしたこの料理は、みなさんにとってなくてはならない給食メニューになっていると感じます。
授業で献立作成をしても、チキンチキンれんこんを献立にいれる生徒が多く驚きました。


​1月20日

1月20日

コッペパン、れんこんサラダ、県産ミートボールのトマトスープ

今日は、県産の鶏肉・豚肉・鶏レバーを使って作られたミートボールを入れたトマトスープです。
山口県では、野菜や魚だけでなく。豚肉・鶏肉・牛肉などの畜産業も盛んです。
学校給食用にも県産の畜産物を使った商品がたくさん開発されています。


​1月21日

1月21日

ごはん、親子丼の具、ひじきの炒め煮、牛乳​

給食で提供している米は、岩国市産の「ヒノヒカリ」という品種を使っています。
「ヒノヒカリ」は味にくせがなく、あっさりとした味で食べ応えがある食感が特徴です。
そのためどんな料理にも合わせやすいごはんです。


1月22日

1月22日

ごはん(小)、かやくうどん、ゆずきちあえ、牛乳

​給食は、10時20分ごろ出来上がり、皆さんが食べるまでに約2時間くらいあるので、
うどんがだし汁を吸ってしまい、出し汁はほとんどなくなってしまいます。
しかし、逆にこの汁をたっぷり吸ったうどんが好き!という給食のうどんのファンがたくさんいます。


1月23日

1月23日

コッペパン、県産ポークコロッケ、野菜たっぷりスープ、牛乳

県産ポークコロッケに使われている、じゃがいもや玉ねぎ、豚肉は、山口県産です。
地産地消のよさについてお話します。地元でとれた食材を地元の人達で消費しようという取り組みが地産地消です。


1月24日

1月24日

ごはん、県産厚焼き玉子、小松菜のごま和え、豆腐汁、牛乳

豆腐汁に使っている豆腐は、山口県産大豆を使用した豆腐です。
給食では、地場産週間に合わせて、豆腐屋さんに山口県産の豆腐を作っていただいています。​


1月27日

1月27日

ごはん、ゆず香るから揚げ、れんこんのきんぴら、みそ汁

1月24日から1月30月までは、全国学校給食です。
全国学校週間は、学校給食の意義や役割などについて理解と関心を高め、より一層の充実を図ることを目的として定められました。​


1月28日

1月28日

ごはん、おすわい、いかと里芋の煮物、牛乳

今日は、富山県の郷土料理です。おすわいは、なますに近い甘酢の和え物です。
正月のおせち料理や、祝いの席には欠かせない料理だそうです。​


1月29日

1月29日

ごはん、くじらの竜田揚げ、けんちん汁

給食では、年間1~3回程度は毎年鯨を出すようにしています。商業捕鯨が再開され、くじら肉が手に入りやすくなりました。
くじら肉は、ビタミンA・たんぱく質・鉄分が豊富で、なおかつ、低脂肪な肉です。今日は、人気メニューのくじらの竜田揚げです。​


1月30日

1月30日

コッペパン、ハンバーグのケチャップソース、コールスローサラダ、コンソメスープ

​ 今日は、アメリカの料理です。ハンバーグをコッペパンに挟んで食べれば、ハンバーガーになります。


1月31日

1月31日

ごはん、はすの三杯、おおひら

おおひらは、岩国地域を代表する郷土料理の1つです。
大きく平たい蓋つきの塗り物のわん「大平」に入れて食卓に提供することから、「大平」と呼ばれています。
鶏肉や里芋、れんこん、しいたけ、高野豆腐など様々な具材を入れた汁気の多い煮物で、岩国寿司と並んでお祝いごとには欠かせない料理です。​

  このページに関するお問い合わせ先

学校教育課

〒740-0032 山口県岩国市尾津町五丁目11番2号
岩国学校給食センター
Tel:0827-34-1212
Fax:0827-32-2400

メールでのお問い合わせはこちら


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)