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岩国市の特色ある英語教育

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月31日更新

岩国市の特色ある英語教育

 岩国市では、本市に育ったことに自信と誇りを持ち、様々な文化などの背景を持った世界の多種多様な人々との出会いを楽しみ、互いの文化の違いを理解しつつ、英語を使ってコミュニケーションを図ろうとする子どもを育成しています。
 岩国市ならではの特色ある英語教育を推進するための取組を紹介します。

〇体験活動の充実

学校で習得した英語力を活用する場があります。

・イングリッシュ・キャンプの実施 
ネイティブ・スピーカーのAltの先生や友達と英語づけの時間を過ごすことで英語に対する興味・関心を高めます。

Camp1  Camp02

 

・基地内学校との交流
基地内の学校の児童生徒と岩国市内の学校の児童生徒がともに学ぶ機会を設定しています。

Camp03  Camp04

 

・基地内交流の実施
親子で基地での生活や学校の様子を見学したり、基地内の子ども達と交流したりします。

Camp05

 

〇外国語指導助手、国際交流支援員の配置

ネイティブスピーカーの先生と多くの時間を過ごすことで、本物の英語に触れる時間を増やします。

・小学校1年生からの英語教育の実施
岩国市では、小学校1年生から英語を学習します。早期に学習を始めることで、英語を聞き取る力がつきます。

Camp07  Camp06

 

・国際交流支援員の地域活動
中学校14校すべてにネイティブスピーカーの国際交流支援員が常駐しています。英語科の授業の支援だけでなく、地域の英語力向上のための英語教育を実施する役割をもち、各地域のニーズに合わせた特色ある活動に取り組んでいます。

Camp09  Camp10

 

〇英語民間試験の実施

児童生徒の英語力を把握するため、英語4技能試験(※)を実施しています。結果をうけて、児童生徒へフィードバックを行ったり、また、教員向けの研修会を実施することで、授業改善・工夫を行ったりし、さらなる英語力の向上を目指しています。
 (※ GTEC 株式会社ベネッセコーポレーションが実施する英語民間試験)

・小中学生 GTECの受検
中学3年生がGTEC Core、小学6年生がGTEC Jr2を受検します。タブレットを活用して、4技能「読むこと」「聞くこと」「書くこと」「話すこと」のすべてを測定します。

Camp11  Camp12

 

試験概要について

 

小学校結果

El

 

表からも分かるように4技能すべてにおいて、全国平均を上回っています。特に聞く力がついており、早期に始める英語学習の成果が出ています。今後、Junior2グレードにおいて4技能すべてにおいて測定できる最高値であるレベル4を目指します。

 

 

中学校結果

Ju

 

「書くこと」について、全国平均を上回り、指導の成果が出ています。その他の技能については、「読むこと・聞くこと」については、A1 2レベルをとっているものの、「話すこと」については、A1 3レベルでした。生徒が話す機会をしっかり位置づけた授業づくりが必要です。今後は、中学校卒業時に身につけておきたい英語力のレベルである「CEFR-J A1 2」70%達成を目指します。