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群マネ(地域インフラ群再生戦略マネジメント)

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月13日更新

概要

 地域インフラ群再生戦略マネジメント(略して、「群マネ」)として、岩国市では、橋りょうの効率的な維持管理を目的としたプロセスを束とする包括的民間委託を目指して取り組んでいます。

実施方針

 岩国市では全国自治体と同様に、少子化・高齢化が進み人口減少が見込まれています。また、インフラの老朽化により、維持管理費の増加が予測され、限られた人員の中で今後も継続的に質の高いメンテナンスをすることが課題となっています。
 そこで、岩国市では効率的な維持管理をするために「プロセスを束」とした「群マネ」に取り組んでいきます。

 橋りょうについて、長寿命化修繕計画及び個別施設計画を基に、橋梁長寿命化修繕計画(更新)・橋梁委託点検・橋梁修繕設計の3プロセスを束にした包括的民間委託を予定しております。

群マネとは? (地域インフラ群再生戦略マネジメント)

群マネとは
 群マネ(地域インフラ群再生戦略マネジメント)とは、自治体の技術系職員が限られる中でも、的確なインフラメンテナンスを確保するため、複数自治体のインフラや複数分野のインフラを「群」として捉え、効率的・効果的にマネジメントしていく維持管理方法です。
 自治体がそれぞれ単独で行ってきたインフラ(道路・河川・公園・上下水道など)の維持管理を、「群(グループ)」としてまとめマネジメントする取り組みです。人員や技術力が限られる中でも、効率的・効果的にインフラメンテナンスを行うことを目的としています。​

群マネが生まれた背景
 自治体の技術系職員の不足や、老朽化が進むインフラの増加により、従来の個別管理では維持が困難になりつつあります。そのため、国土交通省は複数自治体・複数分野をまとめて管理する「群マネ」を全国的に推進しています。

群マネの3つのタイプ
 群マネには主に次の3種類 があります。

(1) 広域連携の群マネ

  ・市町村同士の水平連携、県が関与する垂直連携など、自治体の枠を越えてインフラをまとめて管理します。

   (例:奈良県、静岡県-下田市などの事例)

(2) 多分野連携の群マネ

  ・道路・河川・公園・下水道など、インフラの分野を越えてまとめて管理する取り組みです。

   (例:道路+河川+公園の組み合わせ など)

(3)プロセス連携の群マネ

  ・点検・設計・工事などをまとめて管理する取り組みです。

   (例:東京都多摩市、奈良県田原本町)

「群マネを支える束」とは?
 群マネの実践では、以下のような“束ねる仕組み”を組み合わせて効果を高めます。
 ・プロセスの束(点検・設計・工事をまとめる)
 ・事業者の束(Jvや協同組合などの連携)
 ・時間軸の束(複数年契約など)
 ・データの束(自治体間でデータ共有)
 ・学の束(学識者の助言・研修)
 ・住民の束(住民参加の促進)

群マネのねらい
 群マネによって、次のような効果が期待されています。
 ・限られた人員で インフラ維持管理の質を確保
 ・複数自治体・複数分野を束ねて 効率化・費用削減
 ・データ共有や共通仕様により 業務の標準化・Dx推進
 ・住民参加や学識者連携による 多角的なマネジメント

「群マネ」については、国土交通省のホームページをご参照ください。
インフラメンテナンス情報 群マネ特設HP
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/maintenance/gunmane.html<外部リンク><外部リンク>


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