ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

使用済み水銀使用製品などの出し方

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月15日更新

 平成25年10月10日に、環境への水銀の人為的な排出を削減し、地球規模の水銀汚染の防止を目指す国際条約「水銀に関する水俣条約」が採択され、平成27年6月19日に、「水銀による環境の汚染の防止に関する法律」及び「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が公布されました。これを受けて、平成27年12月1日に環境省が「家庭から排出される水銀使用廃製品の分別回収ガイドライン」を策定し、水銀使用製品が一般廃棄物として排出された際の取り扱いに関する留意点が示されました。
 これを受けて岩国市では、使用済みの水銀使用製品及び水銀使用製品が破損した際に使用した掃除用具など(水銀が付いた物)を〔処理困難ごみ〕として出していただくこととしましたので、適切な分別・排出をお願いします。

主な水銀使用製品

水銀使用製品水銀含有量
水銀使用製品
蛍光管
       蛍光管直管 蛍光管サークル管 蛍光管コンパクト形 蛍光管 電球形
1本あたり平均6mg
ボタン電池
       ボタン電池      
電池重量の1から2%以下
水銀体温計
       体温計
1本あたり約1.2g(蛍光管約200本分)
水銀温度計
   温度計
1本あたり約3.7g(蛍光管約620本分)
水銀血圧計
       血圧計
1台あたり約48g(蛍光管約8,000本分)

その他、練朱肉や赤チン(マーキュロクロム液)にも水銀が含まれます。   練朱肉

家庭で使用されずにそのままになっている水銀使用製品はありませんか?

〔処理困難ごみ〕として出してください

 蛍光灯や水銀体温計・温度計など、破損の恐れのある製品を出す場合には、購入時の箱や専用のケース、新聞紙で包むなど破損しないように留意して、中の見える袋か内容物を明示した袋で出してください。ボタン電池についてはセロハンテープで絶縁して出してください。
 また、水銀使用製品が破損した際に使用した掃除用具など(水銀が付いた物)はビニール袋に入れて密封し、水銀と明示して出してください。

排出時の注意

・水銀使用廃製品が破損して、水銀が飛散・流出しないように十分に注意してください。

・焼却ごみとして焼却施設で焼却されたり、金属類及び破砕ごみとしてリサイクルプラザで破砕されたりすると、環境中に水銀が排出される恐れがありますので、環境汚染を防ぐためにも必ず〔処理困難ごみ〕として出してください。

水銀使用製品が破損した場合の対処方法と注意点
家庭から排出される水銀使用廃棄物の分別回収ガイドライン<外部リンク>

外部リンク

地球の水銀汚染を防ぐために、私たちができること<外部リンク>:環境省


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)