岩国市キッズコーナー くがちいき
土地のようす
岩国地域から国道2号を西に向かって進むと、玖珂地域です。玖珂地域は、周りを山にかこまれ盆地の中にあります。北には576mの蓮華(れんげ)山、東には524mの塔ヶ森(とうがもり)がぞびえ、その山やまから島田(しまた)川に向かって臼田(うすた)川、水無(みずなし)川、笹見(ささみ)川が流れ、まわりに住宅や田畑が広がっています。
JR岩徳(がんとく)線、国道2号が通っているほか、山陽(さんよう)自動車道の玖珂インターもあり、交通の便利がよいため、近年住宅地(じゅうたくち)がふえ、人口もふえています。
じまん
瀬田工業団地(せだこうぎょうだんち)
山陽自動車道玖珂インターの近くに瀬田工業団地があります。玖珂地域だけでな、近くの地域に住む人がこの工業団地で働いています。
工場で作られたせい品(ひん)は、山陽自動車道を利用して、トラックで遠くまで運ばれます。
人びとが楽しめる場所
島田川のそばには、桜(さくら)づつみ公園があり、豊かな自然の中で、人びとが楽しめる場所となっています。毎年1月に桜づつみロードレース大会が行われ、たくさんの人が参加(さんか)しています。
近くの地域から集めたごみをもやす周陽環境整備センターのとなりには、グリーンオアシスがあります。ごみをもやすときに出る熱(ねつ)を利用した温水プールになっていて、一年中たくさんの人が利用しています。
鞍掛城(くらかけじょう)まつり
毎年11月には、鞍懸合戦(くらかけかっせん)をきねんして鞍掛城(くらかけじょう)まつりがにぎやかに行われています。「いきりこ」とよばれる子ども大名行列も行われています。
出典:「わたしたちのまち 岩国市」(岩国市広域小学校社会科副読本編集委員会編)