ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

地域おこし協力隊の紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月5日更新

 

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊は、総務省の事業の一つで、都市から地方への人の流れを創り、地域力の充実・強化を図ることを目的とした制度で、全国で約8,200人(令和7年度)の隊員が活動しています。

市が地域おこし協力隊を募集し、採用面接等を経て、会計年度任用職員として任用します。採用された隊員は都市から地方へ移り住み、最長3年間、地域おこし活動に取り組みます。

具体的には、地場産品の開発・PRや、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、任期終了後の定住を視野に入れた取組みを行います。

岩国市では令和8年5月1日現在、6名の隊員が活躍しています。

各隊員の取組については、地域おこし協力隊通信SNSで情報発信しています。

 

着任中の地域おこし協力隊員の紹介

現隊員 6名

石原 由美子 (いしはら ゆみこ)隊員 ※R8年5月着任

活動地域:美川町

活動  正面

Q岩国市で活動するきっかけは?

岡山県立北部高等技術専門校の木工,デザイン科に通っている時にクラスメイトから、美川町地域おこし協力隊募集要項の一つに木工職人育成があると教えてもらい、美川地域おこし協力隊に申し込みました。​

Qどんな活動をしていますか?

現在は、美川木工での木工技術の習得(機械の使い方、機械のメンテナンス、木材の扱い方)。
地域の方々に会って普段の生活、昔の話を聞くこと。​

​​Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

積極的に地元の方々と関わり意見交換をしつつ、自分がしたい事も意欲的に発信しないと地元の方々の協力を得るのに時間がかかるかもしれません。​

​​Q地域おこし協力隊の良いところは?

挨拶で「地域おこし協力隊できました。」と、言うと友好的に迎えられます。
居住期間が短い為、地元の方々と話をしていても違う発想、見方が出来ます。​

Q岩国の良いところは?

穏やかでお節介ではない、いい塩梅な親切な人が多いです。
米軍基地があるので、市街地は少し外国の雰囲気もある所や錦帯橋周辺は観光地の感じが強く、市街地から少し離れると緑豊か、と色々な顔を持っています。
川沿いやダムの周りを何も考えずに車を運転するのは、気分転換になります。
広島県、島根県へのアクセスがいいです。

坂田 修作 (さかた しゅうさく)隊員 ※R8年5月着任

活動地域:周東町

活動 正面

Q岩国市で活動するきっかけは?

もともと地域づくりや一次産業の再生に強い関心があり、約7年前に岩国市周東町祖生へ移住して、農林業(わさび、森林組合)や農家林家民宿「和樂の里」の運営に取り組みました。実際に地域で暮らす中で、高齢化、担い手不足、農地や山林・水路の維持管理、地域コミュニティの継続といった課題を身近に感じるようになりました。コロナ禍の影響で顧客、地域の人々とコミュニケーションができず、収入もなく家庭のことも心配であったので、横浜に戻り仕事をしていましたが、これまで企業で培ってきた新規事業開発や事業化、実際の祖生で行った民宿など地域事業や農業の経験を、地域の持続可能な仕組みづくりに生かしたいと考えていたところ、祖生地区で農村RMOの立ち上げに関わる地域おこし協力隊の機会をいただき、活動するに至りました。

Qどんな活動をしていますか?

令和8年5月1日より、岩国市周東町祖生地区で農村RMO(農村型地域運営組織)担当の地域おこし協力隊として活動しています。現在は、地域の皆さんとの関係づくりを進めながら、地域課題と地域資源の把握、農村RMO設立に向けた合意形成と将来ビジョンづくりに取り組んでいます。今後は、農地・山林・水路等の維持管理に関する支援、草刈りや援農などの交流事業の企画、特産品や地域資源の情報発信・開発販売、関係人口の拡大、持続可能な地域事業の検討などを、地域住民、関係団体、行政と連携しながら進めていきたいと考えています。

​​Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

地域おこし協力隊の活動は、制度や計画だけでは前に進まず、地域の皆さんとの信頼関係づくりが何より大切だと感じています。また、地域課題は農業、暮らし、交通、歴史文化継承などが相互に結び付いているため、個別対応ではなく、地域全体を見渡した調整と仕組みづくりが必要だと実感しています。一方で、これから地域の皆さんや行政の方々と一緒に考え、少しずつ形にしていけることに大きなやりがいを感じています。
また、地域おこし協力隊として取り組む農村RMOのミッションの一つである事業開発は生業の創出であり、それはすなわち地域の産業創出や活性化につながると思います。事業開発・生業や関係人口・移住人口の創出も含めて、地域おこし協力隊として取り組んでいかないといけないのは大変だと感じていますが、地域の皆さんとタッグを組んで取り組んでまいります。​

​​Q地域おこし協力隊の良いところは?

地域おこし協力隊の良いところは、行政の立場だけでも、地域住民の立場だけでも見えにくい両方の視点を持って活動できることだと思います。地域の現場に入りながら、行政や関係機関とも連携し、課題解決に向けた橋渡し役を担える点に大きな意義があります。また、地域の資源や人の力を改めて見つけ、それを新しい事業や仕組みにつなげていくことができる点も魅力です。さらに、全国の隊員との研修や交流を通じて学び合えることも、大きな財産だと感じています。

Q岩国の良いところは?

岩国市は、山・川・海の自然に恵まれ、歴史文化も豊かで、都市部へのアクセスも比較的良い、非常にバランスの取れた地域だと思います。市内には錦帯橋をはじめとする全国的に知られた魅力がある一方で、周東町祖生地区のように、美しい田園風景や地域行事、住民同士のつながりが今も残る地域があります。暮らしの利便性と豊かな自然、そして地域ごとの個性が共存しているところが、岩国の大きな魅力だと感じています。

 

豊田 翔 (とよた つばさ)隊員 ※R8年4月着任

活動地域:本郷町

活動 正面

Q岩国市で活動するきっかけは?

前職で数年間、山間部にかかわる仕事をしていた際に、地元の方から協力隊のお話をしてもらっていました。そこで募集のあった本郷に足を運んだ際に、ちょうど神楽の合同イベントが開催されていて、いままで言葉として聞いていた神楽を実際に目にしたときに、自分の周りに神楽の活動や、イベントの情報があまり入ってこなかったと思い、もっと自分の世代に広がったらいいのにと感じました。
さらに本郷には、らかん高原という観光地があり、自身も前職でかかわりのあった方からよく「行ってみてほしい!」と言われてました。実際にらかん高原に行き、そこにある羅漢山を登ってみると、写真で見た絵とは比べ物にならないほどの絶景が広がっていました。昔は色々なアクティビティがあったが、今では様々な事情で終了してしまったと聞いて、あんなことができる、こんなことがしたいと、想像が膨らむうちに応募を決意しました。​

Qどんな活動をしていますか?

本郷の観光スポットの一つである、らかん高原周辺の施設の広報、企画立案を行いながら、本郷町の歴史や文化、特産品などの地域資源の情報発信を行っています。

​​Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

自身が想像した以上に、自由にできることが多く、与えられたミッションに関わらずに幅広い活動が求められるなと思いました。
あいさつ回りをした際、地元の方に「ひとつの場所にとどまらないで、いろんな人たちにあってきてほしい。」と言われ、口には出さないながらも、地域の特色を知ってほしいと思っている方も多くいると感じました。
地域に根付くコミュニティや文化は、実際に移住してから気づいたことも多く、外部から見たデータだけでは見えなかったことも知ることができました。​

​​Q地域おこし協力隊の良いところは?

一度顔を覚えていただくと、日々地域の方のほうから声をかけていただけることが多いので、会話がしやすいなと思います。今までご縁のなかった世代の方とも交流の場が多いので、新鮮な気持ちで生活を続けることができます。

Q岩国の良いところは?

「何か」ができる土壌がそろっていることです。街や山間部、川も海もあるので、自分のやってみたい「何か」を始めやすい場所が多いなと思います。
新しく生み出すというより、今ある物事が発展、再発見しやすい要素で溢れているので、魅力を作り出しやすい土地であると感じます。

井上 和彦 (いのうえ かずひこ)隊員 ※R8年4月着任

活動地域:錦町

活動 正面

Q岩国市で活動するきっかけは?

錦川清流線のオフィシャル動画制作をはじめ、とことこトレイン、岩国城ロープウエーと3年で3本を制作し、錦川清流線の魅力を錦川鉄道の内部から発信したく応募しました。

Qどんな活動をしていますか?

錦川鉄道・錦川清流線を走る列車の撮影・編集を実施。
錦川鉄道公式YouTubeやSNSなどで公開する。

​​Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

地域の人たちとの交流が様々ある。
地域の人たちとすれ違う時にお互いが自然と挨拶する。
協力隊を受け持つメンターの方がしっかりと話を聞いてくれて動いてくれる。

​​Q地域おこし協力隊の良いところは?

ミッションに対して自分なりの活動ができる。​

Q岩国の良いところは?

全国的にまだまだ知られていないからチャンスがかなりある
五感を育める環境

梅崎 真見 (うめざき まさみ)隊員 ※R7年8月着任 (※「崎」の正式表記は立つさき)

活動地域:柱島群島

 牡蠣 正面写真

Q岩国市で活動するきっかけは?

私は、牡蠣養殖に興味があり岩国市の柱島で牡蠣の養殖を開始したという記事を見つけました。
そこで微力ですが、この地域に貢献できればと思い、地域おこし協力隊という形で携わることとなりました。

​​Qどんな活動をしていますか?

現在は、水産振興(牡蠣養殖など)を中心に地域の方々に教えていただきながら水産業について習得しております。
また、島の清掃やコミュニティにも参加し地域の一員として業務を遂行しています。

Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

特に柱島という離島については、島の皆さんがこれまで協力しあって、成り立っています。しかしながら、高齢化も進みこれまでの行事等が規模が小さくなったり、中止になったりと活気がなくなりつつあります。
そこで、私が参画することでより一層、地域の活性化に貢献できればと考えるようになりました。

Q地域おこし協力隊の良いところは?

​地域の皆さんからすんなりと受け入れられることが多いことは、良いことです。一方で頼られる存在だからこそ、一定のプレッシャーはあることは事実です。
そのプレッシャーを乗り越えて、自分自身が成長できると考えています。

​​Q岩国の良いところは?

​​自然が豊かでありながら、移動に関する空港や新幹線等も充実しているため生活しやすい環境です。

 

佐々木 尚子 (ささき なおこ)隊員 ※R7年4月着任

活動地域:由宇町

佐々木隊員の活動 佐々木隊員の活動

Q岩国市で活動するきっかけは?

もともと、人の役に立てる仕事に興味がありました。その中で岩国市の方とお話をする機会があり、とてもあたたかい雰囲気を感じたことが、最初のきっかけです。
実際に訪れたときには、「ここで何かやってみたい」「この町の力になりたい」という気持ちが湧きました。
そう思えたことが、岩国市で地域おこし協力隊として活動してみようと決めた理由です。

Qどんな活動をしていますか?

現在は『広島東洋カープ由宇練習場』や『潮風公園みなとオアシスゆう』で運営の補佐をしています。​

Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

地域おこし協力隊として活動する中で、関わる方々が「由宇町を盛り上げたい」「良くしていきたい」と本気で思っている気持ちがすごく伝わってきます。
そういう思いに触れるたびに、自分も一緒に頑張りたいという気持ちが強くなっています。

Q地域おこし協力隊の良いところは?

​由宇町で活躍されている方や他の地域おこし協力隊とお会いする機会が多く、そうしたつながりの中で「こんなことをしてみたい」「こういう取り組みが面白そう」など、お話しできる機会が多いことが良いところだと思います。
現場で実際に活動している人たちのリアルな声を聞き、情報交換できることで、自分の活動のヒントや可能性が広がっていく感覚があります。

Q岩国の良いところは?

​岩国の魅力のひとつは、美しく穏やかな海が身近にあることです。
穏やかで透明度の高い海を眺めているだけで、とても癒されます。
海が身近にある生活は心がゆったりとし、とても贅沢だと思います。​​

​​

退任された隊員

これまで岩国市で活動された隊員のみなさんを紹介します

木村 雄一 (きむら ゆういち)隊員 ※R6年1月~R7年12月

活動地域:錦町

木村隊員1 木村隊員2

Q岩国市で活動するきっかけは?

 移住相談員として地域おこし協力隊について知見を持ちたかったことと、自分がかねてから関心のある鉄道に関わるミッションに惹かれて応募しました。岩国市は出身地(光市)から近く、子供の頃には家族の花見で錦帯橋周辺によく来ていましたし、東京との往復でも岩国錦帯橋空港を利用していました。また、移住相談の仕事では、岩国市や岩国暮らしサポートセンターには大変お世話になってきたこともあり、大変なじみのある地です。

Qどんな活動をしていますか?

 錦川鉄道錦町駅に駐在して、鉄道を中心に沿線を盛り上げる活動を行っています。とはいえ、鉄道のことを知らなければならないので、いまは、鉄道がどのように運営されているかなど鉄道の基本を学んでいます。また、地域の方々が行うイベントに参加して地域の方々と交流させていただいています。地域の人々たちは地元愛・清流線愛がとても熱い方々ばかりで、圧倒されています。

Q地域おこし協力隊になってみて感じることは?

 着任のことがテレビや新聞で報じられましたので、おかげさまで地域の方々に知っていただいています。「錦川清流線」は地域の人々にとって、本当に大切な存在ということを感じていますので、少しでも力になれるよう地域や鉄道のみなさんと協力しながら活動していきたいと思っています。

Q地域おこし協力隊の良いところは

 自分の関心のある仕事に触れ、自分の力を発揮することができるのがメリットではないかと思います。また、地域に触れて、新しい発見ができることもよいことと思います。

Q岩国の良いところは

 空港、JR新幹線・山陽本線、高速道路があり、東京・京阪神や広島とのアクセスが良いこと、岩国市内ではいわくにバス、錦川鉄道、岩徳線、市内生活バスなど市内の交通網が整備されていることと思います。観光地へのアクセスを中心に、これらを“使いこなす”情報を発信すれば、岩国へ来訪される方が増えるのではないかなと思います。

山田 直斗 (やまだ なおと)隊員 ※R4年9月~R7年8月

活動地域:周東町(主に祖生地域)

隊員写真 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

小学校3年生まで岩国市で過ごし、その時の楽しかった思い出は大人になっても、私の中に残っていました。いつか岩国市に恩返しがしたいと思っていました。そんな折、岩国市での地域おこし協力隊の募集を行っていることを知り、今に至ります。

Q どんな活動をしていますか?

地域づくり活動や地域活動支援を行いながら、農業技術を習得し、半農半X(エックス)での生活、もしくは農家としての生活を想定したモデルケースを構築し、農業の担い手確保、定住促進など地域の課題解決につながる活動に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

地域の皆さんに顔と名前を憶えていただき、地域に溶け込んでいくことが、協力隊としての第一歩だと感じます。

Q地域おこし協力隊の良いところは?

地域おこし協力隊であることで、初対面の方にも自己紹介がしやすく、地域の方々に気軽に話しかけることができること。

Q岩国の良いところは?

1年を通して四季を身近に感じられることと、交通アクセスの良さ。自然と町が近い距離にあり、都会と田舎の良さを両方楽しめる所。

阿座上 征士 (あざかみ せいじ)隊員 ※R6年5月~R7年3月

活動写真1 活動写真2

Q 岩国市で活動するきっかけは?
東京都から山口県に帰ることに決めたときに、地元のために働きたいと思い山口県内で仕事を探していました。その中で募集を知り、私がやってみようと思ったのが岩国市の地域おこし協力隊でした。


Q どんな活動をしていますか?
本郷山村留学センターをサポートするために、調理員として子供達の食事を作ったり、指導員さんたちのお手伝いや、子供達の自然体験活動に一緒に参加させていただいています。


Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?
地域の皆さんの私に対する期待と、この地域を盛り上げるために、自分に何ができるだろうかという自問自答です。


Q 地域おこし協力隊の良いところは?
山口県の中山間地域の人口減少の問題を解決するために、微力ながら貢献できるところです。ふるさとのために働いているという実感があり、やりがいを感じます。


Q 岩国の良いところは?
美しい山と川があり、人が穏やかで優しいところです。また、世界各国から観光客が集まる錦帯橋があります。岩国への観光は陸路だけでなく、岩国錦帯橋空港があるので、空路を利用できるのも魅力だと思います。

横山 桂 (よこやま けい)隊員 ※R4年4月~R7年3月

活動地域:柱島群島

横山隊員写真 横山隊員 

Q 岩国市で活動するきっかけは?
高校時代にお世話になった山口県で活動したいという思いで、県内の地域おこし協力隊の募集地域を探しました。その中でも、誰にも経験できないような生活や活動ができる場所がいいと考え、柱島群島の地域おこし協力隊に応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

離島の美しい景観を活かした観光資源の発掘、農業(玉ねぎ、大根、シイタケ等)及び漁業の振興、竹を活用した活動、耕作放棄地の整備など、地域の方と協力して地域の活性化に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

思いついたアイデアや企画をすぐに実行することが難しい場合もあり歯がゆさもありますが、市役所の方や島民の方たちが一緒になって考えてくれるので、頑張ろうと思えます。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

まずは名前です。地域をおこすことを協力し隊というポップな名前が僕は好きです。
地域の中にどっぷりと溶け込み一体となって活動することも良いところだと思います。

Q 岩国の良いところは?

岩国には米軍基地があり外国人の多さや、錦帯橋などの観光資源での観光も多く、沖縄に似ている雰囲気が良いと思います。

沖野 修吾 (おきの しゅうご)隊員 ※R3年12月~令和6年11月

活動地域:美和町

顔写真 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

出身は広島市ですが実家も無いことから、能動的に動かなければいつか帰りたいと思っていても実現しないと考えていた時期に、地理的にも環境的にも親近感を感じる岩国市で募集があり、地元の産地を再生させる活動内容に共感したことも相まって、思い切って応募させていただきました。

Q どんな活動をしていますか?

「岸根ぐり」に関する農業技術やノウハウを習得し、美和町くり生産組合や農協及び関係団体と協働して、「岸根ぐり」の産地再生に向けた生産基盤強化に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

やはり自治体の仕事ですので、民間企業との距離感があり連携や協業をはかることは容易ではないように思います。その分、地域住民の方々や集落営農組織、JA、県職員の方々等、地域振興に熱意を傾けている方々と接する機会が多く、自分自身奮起する原因になっています。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

全く経験のない業務範囲であっても、ある程度の知識・技能の習得に時間をいただけるのは有難いことです。定住後の職と業務範囲が同じ場合は資格取得や経験値を身に着ける貴重な期間になると思います。定住後の職が業務範囲と違ったとしても、地域に密着した仕事の経験は必ず身になるものだと感じています。

Q 岩国の良いところは?

普段何気ない時にも良くお声がけいただき、住みやすさや人の温かみを感じられる土地柄は市内共通です。また山口県内に限らず、広島、東京までもがアクセスが良く、市街地に近い田舎暮らしをしたい方にはぴったりです。

 

 

村山 年克 (むらやま としかつ)隊員 ※R5年4月~R6年6月

活動地域:美和町

レイクプラザやさか 村山隊員

Q 岩国市で活動するきっかけは?

これまでのキャリアを活かせる仕事をしたいと思っている中で、先ずは場所よりも活動内容に共感し応募致しました。こちらに着任するまでの岩国市のイメージは、観光の名所である錦帯橋と米軍および海上自衛隊の岩国航空基地があることで、岩国市の歴史・文化に魅力を感じました。

Q どんな活動をしていますか?

美和地域の弥栄湖畔にある、株式会社やさかが運営するレストハウス「レイクプラザやさか」で施設運営を補佐し、来客数の増加を目指す取り組みを行います。具体的には、レイクプラザやさか及び弥栄湖周辺施設で新しい視点や発想を取り入れたイベントプランの企画やブランディングを行うなど、さらに魅力的な観光の拠点づくりをすることで、美和町の関係人口の増加を目指して活動します。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

 地域の皆さんからの期待感・熱意を感じます。早く馴染み、連携しながら活動に取り組んでいきます。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

 これまでの自身のキャリアを活かして活動に取り組むことができ、地域と連携しながら活性化に貢献できるのでやりがいがあります。地域に溶け込み活動した経験が、任期後の定住に向けても繋がると思います。

Q 岩国の良いところは?

 思っていた田舎暮らしとは違い、市街までのアクセスもよく、それでいて自然を感じられる住みやすく素晴らしいところです。また地域の交流も活発で人の温かみを感じられます。ちょっと驚いたのが、美和総合支所近くの中学生とすれ違った時に挨拶をしてくれたことです。

佐々木 かおり(ささき かおり)隊員 ※R3年6月~令和6年5月

活動地域:錦町

隊員の写真 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

東京から離れて、自然豊かな環境で生活をしたいと移住地を探していました。その中偶然見つけた、祖父母の家のあった大好きな岩国の観光に携わることのできる協力隊に魅力を感じ応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

豊かな自然を体感できるアウトドアのアクティビティーを中心とした地域観光コンテンツの充実化や、グリーンツーリズムをより魅力的なものへと向上させ、地域に再訪してもらえるような取り組みを行っています。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

人のあたたかさを感じます。全く知らない土地に来たのに、初めて会う人に囲まれているのに。なぜだか懐かしい、居心地が良い。清水の舞台から飛び降りる思いで移住しましたが、たくさんの方が手を差し伸べてくださることに感謝しています。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

地域に溶け込みやすいところです。協力隊の活動を通して、年齢、性別、職業問わず、たくさんの方と知り合うことができます。新生活を始めやすいだけではなく、そこで得た経験と知識から新たな挑戦ができることも魅力のひとつです。

Q 岩国の良いところは?

温暖な気候、海、山、川と身近に広がる豊かな自然。四季折々の美味しいごはんに美味しいお酒。心のあたたかい人。錦帯橋や岩国城など歴史的名所。首都圏からのアクセスも良い。そして何より地震が少ない。良いところをあげたら数え切れません!

 

寺本 俊彦 (てらもと としひこ)隊員 ※R3年10月~令和6年3月

活動地域:美川町(主に根笠地域)

隊員の写真 隊員の活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

30年程前に転勤で下松市に居住しまして徳山・下松・光・岩国等の人々と接し温かさを感じていました。また、趣味の大型バイクのツーリングで毎年のように岩国を訪問していました。今回、人のお役に立ちたい仕事として、地域おこし協力隊の募集を九州・山口・広島で探したところ、岩国市の募集があり喜んで応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

天然記念物岩屋観音窟や大水車が立地する特色を活かし、名物だった「山菜そば」の復活や、遊休施設の有効活用の模索、観光資源の再構築など、地域おこしを企画実行し、地域の元気づくりの活動に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

地域の方の温かさを感じます。また、地元を愛していることが分かりました。皆さん少しでも地元が良くなるように考えておられますので、皆さんと一緒に汗を流していきたいと思います。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

地域の皆さまのお宅を訪問させていただきまして、協力隊員ということで、敬遠されずに気兼ねなく接することができました。皆さんから「協力するから頑張って」と力強いお言葉をいただきまして、地域おこし協力隊に期待されていると思いました。皆さんに良かったと思われるように頑張ります。

Q 岩国の良いところは?

地元の方の温かさ・人情味・自然豊かな環境・ツーリングが楽しめる整備された道路等、生活環境が素晴らしいところです。

 

鈴木 一史(すずき かずし)隊員 ※R3年6月~R5年3月

活動地域:北河内地区

隊員の写真 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

九州へ旅行に行った際に、協力隊の人と偶然の出会いがあり、その方と高齢者のお宅を訪問し、清掃するボランティアに参加し、地域おこし協力隊を知るきっかけになりました。私は元来、自然豊かな田舎での生活に憧れを抱いていました。時は流れ、地域おこし協力隊のホームページで、「婚活」というキーワードで検索したところ、岩国市北河内地区の募集が目に留まり、応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

新たな人の流れと交流を生み出す振興策やデュアルライフを楽しむ人をターゲットにした取組み、婚活支援等により、地域が目指す未来の実現に向けて、地域住民や関係団体と協働し、活性化に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

北河内の地域団体と一緒に、地区内の一大ミッションに取組み、楽しさと充実感を覚えながら、日々業務にあたっています。私は様々な業種に携わり、旅行では雄大な自然美をカメラに収めていました。仕事とプライベートでの経験を活かし、日々活動に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

自分のやりたいことに挑戦することができ、夢が叶う土壌が整っています。何より自分なりのオンリーワンの方法で、地域活性化に貢献することが可能になります。自分の夢を形にし、表現して進めることができます。やりたいことが、自治体の求めるものとマッチするのであれば、失敗を恐れず挑戦できるという点で、大変魅力的な制度であると感じています。

Q 岩国の良いところは?

人が親切で温かみがあります。自然が豊かで、星空が綺麗で、夜は車が通らず川や虫の音などの自然音に心地よく過ごしています。田舎ながらも、車で短時間の範囲内にスーパーやコンビニ、ドラッグストア等があり、生活しやすい点です。

 

 藤田 陽子(ふじた ようこ)隊員 ※R1年8月~R4年3月

活動地域:美和町

藤田隊員 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

美和町に家族で移住するためです。当初、岩国はあまり意識しておらず、知人を訪ねて美和へ足を運ぶうちにその暮らしぶりに感銘を受け、ここなら自分達が望むような暮らし方ができそうだと感じ、協力隊へ応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

レイクプラザやさかを拠点とした弥栄湖周辺の観光振興と、Webなどを通じて美和の魅力情報を発信しています。美和への訪問理由は観光だとしても「いつかここに住みたい」と思わせる、そんな新しい流れと受け皿作りが目標です。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

私はかつて様々な業種に就く傍ら、大好きなアフリカ音楽に没頭してきました。その過去の職歴や経験が今、何一つ無駄ではなかったと感じます。今まで身につけた能力をすべて出し切るつもりで活動に取り組んでいます。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

移住の後押しになるところ。美和町へ移住した私の場合は移住後の生活手段が問題だったので、当面の仕事と住居が保証されていた協力隊はまさに渡りに船!業務内容が自分に合っていればとても良い制度だと思います。

Q 岩国の良いところは?

岩国…、範囲が広すぎて正直よくわかりません。なので身近な美和町の良いところを。自然の中で得られる解放感、程よく不便なためシンプルに暮らせること、そして私のような田舎暮らし初心者にもやさしい環境が魅力です。ずっと美和町に住みたいです。

 

沖田 真里亜(おきた まりあ)隊員 ※R1年8月~R4年3月

活動地域:本郷町

沖田隊員 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

以前、岩国市に勤務しており、他の県に転居してからも「いつかもう一度、岩国市で働きたい。」と思っていました。また、以前の仕事よりも地域の方と関わる事のできる地域おこし協力隊に興味を持ったからです。

Q どんな活動をしていますか?

主に地域の特産品加工販売組合で特産物の加工・開発や販売などの支援をしています。また地域の施設と協力して、野菜作りに取り組み町内のスーパーなどに販売をしたり、地域情報の発信等もしています。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

地域の方たちと様々な形で連携できるところに喜びを覚えています。商品開発など自分の思いや願いを形にできることにやりがいを感じています。困ったときでも、様々な方が協力してくださり、改めて「人の温かさ」を感じています。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

自分のアイディアを独自の進め方で行っていけることは魅力です。また、「地域おこし協力隊」が広く認知されてきたことで、地域の方に様々な面で積極的に協力していただき、多くの繋がりができるところです。

Q 岩国の良いところは?

都会でもなく田舎でもなく・・・ちょっと足を伸ばせば都会に行ける場所。おいしい食べ物もたくさんあり、山、川、海などの自然が豊かで四季折々の写真が撮れます。

 

小野 綾香(おの あやか)隊員 ※H30年8月~R3年3月

活動地域:市全域(地域ブランド担当)

小野隊員 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

岩国出身で地元が好きだったので、いつか地元で働きたいと考え職を探していたところ募集を知りました。
協力隊に珍しく市域全域が担当であること、新商品開発や特産品に関するミッションに魅力を感じ応募しました。

Q どんな活動をしていますか?

岩国ブランドの魅力発信や、特産品の発掘を行っています。直接生産者の方に会って話を聞くことで、より特産品について深く知り伝えることができるので、生産現場への取材などを主に行っています。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

行政ならではの動きづらさを感じることもありますが、行政と民間のつなぎ役という感覚でいるので、行政でありながら行政ができない仕事もできる協力隊の仕事にやりがいを感じています。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

面識のない生産者の方に連絡して会いに行くことも多いのですが、地域おこし協力隊として会いに行くので快く取材を受けていただけています。協力隊でなければ出会えなかった方にも沢山お会いでき、今後にも繋がるご縁ができました。

Q 岩国の良いところは?

何にもないけど何でもあるところです。
山も川も海も近く自然のアクティビティを気軽に楽しめるのに、街にすぐに行ける便利さもあります。また、魅力的な方が多く、何かに取り組む元気な女性が多いことは同じ女性として励まされています。

 

伊藤 勲(いとう いさお)隊員 ※H30年8月~R3年3月

活動地域:柱島群島

伊藤隊員 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

学生の頃から地域おこし協力隊として活動してみたいと思っていて、山口県内の募集を探していました。Joinのホームページから岩国市の柱島群島の募集を見つけ、「面白そう!」と直感しました。お試し活動や、岩国市について調べていく中で島の歴史や岩国市街地、本土側の港の立地から「ここなら何か出来るかもしれない。」と応募を決意しました。

Q どんな活動をしていますか?

メインの活動は耕作放棄地の整備と活用です。10年以上放棄されていた農地を草刈りや伐木をして、今年の夏にはひまわり畑になるまで整備しました。今後は島の皆さんや島外の方、新任の地域おこし協力隊員など様々な方に、特産品開発や体験農園といった面白い活用をしてもらいたいと思っています。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

自分のアイデアや企画を実現するため、ある程度自由に動けるので「やっていて面白い」と思えることが本当に多いなと思います。ですが、出来ることと出来ないこと、やろうとしたけど出来なかったこと等に不安や憤り、自身の力不足を感じることも多々あります。しかし、企業にいても行政にいても地域にいても体験できない、貴重な体験ができる協力隊になれたことは本当に良かったと思います。

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

3年という期間はついていますが、地域との関わりが全く無かった人でも行政や地域団体の支援と生活の保障を受けながら、定住に向けて活動できるというのはとても画期的です。受け入れ側、入る側の準備不足やマッチングの不一致など、課題は残りますがとても良い制度ですので、今後一人でも多くの方が活用できると良いと思います。

Q 岩国の良いところは?

岩国市は山間部、海岸部、市街地、離島と多様な地域特徴を兼ね備えており、「田舎暮らしがしてみたい」という方のニーズに様々な選択肢を提供できる市だと思います。歴史や観光資源も豊富ですし、特産品についても全国的に有名な品が多々あります。「これから田舎で何かしたい」という方の、欲しい条件が詰まった魅力的な市だと思います。

 

住田 和子(すみだ かずこ)隊員 ※H30年7月~R3年3月

活動地域:美和町

住田隊員 活動写真

Q 岩国市で活動するきっかけは?

野菜ソムリエの仕事をしながら、資格と経験を活かし、地域に根差した「食」や「農」の仕事がしたいと考えていました。美和町を1日体験研修で訪れ、地域の方と触れ合い人の温かさ、食の豊かさに感動し「岩国市地域おこし協力隊」を選びました。

Q どんな活動をしていますか?

農業推進業務として営農団体女性部と連携し、野菜栽培研修やイベント販売への参加。特産品の商品開発業務を行っています。障害福祉サービス事業所と連携し、野菜栽培事業を行い農福連携を目指しています。趣味の「消しゴムはんこ」を活かして地域交流へ参加しています。

Q 地域おこし協力隊になってみて、感じることは?

最初は知らない土地で生活面・仕事面と不安でした。地域の方が温かく見守って下さり、日々応援して頂き、頑張れました。人との繋がりこそが、協力隊のすべてだと思います。人が好き、自然が好き、食べることが大好きな方、地域おこし協力隊おすすめです!!

Q 地域おこし協力隊の良いところは?

3年間で地域連携の取り方、地域の農・食文化、地域資源の発掘など沢山のことを学ぶことが出来ます。都会では得ることの出来ない自然豊かな暮らしも魅力の一つです。
今までの経験を活かし、様々なことにチャレンジできる素晴らしい仕事だと思います。

Q 岩国の良いところは?

錦帯橋も素晴らしいですが、四季折々の自然が豊かで、自然を活かしたアクティビティも沢山あり、利便性が良いのも魅力です。「食」に関しても地域ごとに素晴らしい特産品があります。子育て、高齢者向けの独自の制度があるのも、岩国市の魅力だと思います。