岩国市ふるさと応援寄附金実績
年度 |
件数 |
金額(円) |
---|---|---|
平成20年度 |
6件 |
340,000 |
平成21年度 |
7件 |
10,350,000 |
平成22年度 |
8件 |
767,000 |
平成23年度 |
9件 |
727,000 |
平成24年度 |
9件 |
807,000 |
平成25年度 |
43件 |
1,337,000 |
平成26年度 |
466件 | 6,517,000 |
平成27年度 |
1,094件 | 47,596,100 |
平成28年度 |
1,208件 | 51,260,000 |
平成29年度 |
1,532件 | 58,181,000 |
平成30年度 |
1,896件 | 59,940,260 |
令和元年度 |
2,497件 | 98,876,000 |
令和2年度 |
4,286件 | 119,502,000 |
令和3年度 |
2,637件 |
91,156,000 |
令和4年度 |
4,840件 | 134,599,000 |
令和4年度ふるさと応援基金充当事業
岩国市PR事業
岩国市の魅力をPRするポスターを電車内に掲示しました!
地酒をはじめとする特産品や独自の子育て政策、都心部へのアクセスの良さなど、岩国市にはさまざまな魅力があります。
そんな岩国市の魅力を近隣市町の方々にPRするために、JR西日本の広島~下関間の区間で、魅力PRポスターをJR車内に掲示しました。
↑車内広告(中吊り広告)にて魅力PRポスターを掲示しました。
↑Webサイトにアクセスすると、岩国市の特産品が当たるプレゼント応募企画に参加できる仕掛けを作り、認知度の向上を図りました。
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
今回で6回目となるこの事業。市内小学校6年生を対象に、普段はなかなか触れる機会のないプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました。
この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催するものです。
指揮:クリスティアン・アルミンク 管弦楽:広島交響楽団
いわくに暮らし魅力発信事業
岩国市の魅力を伝える冊子を作成しました!
平成30年度からはじまり、シリーズ5作目となる冊子「いわくにチカクニ物語 Vol.5」。
岩国市の魅力を若い世代に知ってもらい、岩国市に住み続けてもらいたいという想いから、読みやすい漫画で内容をまとめ、市内の高校や成人式、移住関連イベントにて配布しました。
↑自然豊かな岩国市のスポットを大学生から社会人になった男女が巡る物語。岩国のグルメやキラキラと活躍している人たちを通して、岩国の魅力を伝えています。
↑毎年内容を更新し、地域ごとの目玉スポットをお届け。今回は南河内・北河内をめぐるストーリーです。物語の登場人物たちは何を感じとり、どんな夢をかなえたのか・・・?(この5作目で一旦物語は終了します)。物語はホームページでも公開しています。1作目から振り返っていただくと、より楽しめます。どうぞ、ご覧ください!
高齢者健康づくり施設整備事業
高齢者の健康づくりを図る健康遊具を整備しました!
高齢者の健康増進を図り、健康寿命を延ばすことを目的に、公園等の公共施設内にストレッチや柔軟性の増進、バランス感覚や筋力の強化などに効果のある健康遊具を整備しました。
地区にお住まいの方々へのアンケートを実施し、どのような健康遊具があればよいか、意見収集を行い遊具を選定しました。
↑今回は平田街区公園、梅が丘第四街区公園、南岩国第一街区公園に健康遊具の設置を行いました。
英語民間試験活用事業
小学校6年生と中学校3年生の児童・生徒が英語民間試験を受検しました!
岩国市では、「英語教育の充実」に向けて教育環境の整備を進めています。
その施策の一つとして、市立小学校6年生と市立中学校3年生を対象に、英語民間試験(英語4技能検定GTEC)を実施しました。受検料は全額市が負担します。
この検定実施により、児童・生徒の英語力が明確となり、実態に合わせた指導方法について共有することができます。岩国市では、今後も市全体で英語力向上のための仕組みを構築していきます。
↑「話す・聞く・読む・書く」の4つを測定するこの試験。スピーキングではタブレット端末を使用し、ヘッドセットのマイクを通して問われたことに対して解答します。
錦帯橋周辺桜等ライトアップ事業
錦帯橋周辺の桜のライトアップを行いました!
岩国市を代表する観光名所「錦帯橋」。その岸には多くの桜が植えられており、桜の名所としても知られています。
夜型観光の充実を図るために、桜の見ごろを迎える3月下旬から4月中旬にかけて、様々な色に変化するプログラムや自然の美しさを引き出すライトアップを行いました。
怪談話を活用したプロモーション事業
「岩邑怪談録」の翻刻、現代語訳を行いました!
江戸時代中期から伝わる岩国地域にまつわる怪談話「岩邑怪談録」をもとに、幅広い世代に対して岩国の歴史を発信することを目的に、昭和51年(1976)に岩国徴古館で発刊し、すでに絶版となっていた資料集を再刊行しました。
また、上記資料集の中から20話を選び、子供たちにも理解しやすいよう、現代語訳やイラストを加筆収録したブックレットも作成しました。
↑資料集「岩邑怪談録」 A5判 97頁
↑ブックレット「岩邑怪談録」 A4判 54頁
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
令和3年度ふるさと応援基金充当事業
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
今回で5回目となるこの事業。昨年度は市内小学校6年生を対象に、新型コロナウイルス感染症対策として各校にて収録した演奏の鑑賞を行いましたが、今年度は人数制限などの感染対策をしっかり行った上で、普段はなかなか触れる機会のないプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました。
この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催するものです。
いわくに暮らし魅力発信事業
岩国市の魅力を伝える冊子を作成しました!
平成30年度からはじまり、シリーズ4作目となる冊子「いわくにチカクニ物語 Vol.4」。
岩国市の魅力を若い世代に知ってもらい、岩国市に住み続けてもらいたいという想いから、読みやすい漫画で内容をまとめ、市内の高校や成人式、移住関連イベントにて配布しました。
↑自然豊かな岩国市のスポットを大学生の男女が巡る物語。岩国のグルメやキラキラと活躍している人たちを通して、岩国の魅力を伝えています。
↑毎年内容を更新し、地域ごとの目玉スポットをお届けしています。今回は美和・本郷をめぐるストーリーになっており、物語の登場人物たちを取り巻く環境も、ストーリーが進むごとに変化が見られ、続編を待ち望む声もいただいています。現在は第五弾を作成中です。
高齢者健康づくり施設整備事業
高齢者の健康づくりを図る健康遊具を整備しました!
高齢者の健康増進を図り、健康寿命を延ばすことを目的に、公園等の公共施設内にストレッチや柔軟性の増進、バランス感覚や筋力の強化などに効果のある健康遊具を整備しました。
地区にお住まいの方々へのアンケートを実施し、どのような健康遊具があればよいか、意見収集を行い遊具を選定しました。
↑今回は吉香公園内に、健康遊具の設置を行いました。
吉香公園花菖蒲園整備事業
吉香公園花菖蒲園を整備しました!
吉香公園内にある花菖蒲園の菖蒲苗が連作障害等により不良となっていたことから、新しい苗を購入し再生させました。
↑今年は約1,700の苗を選苗し、植え付け作業を行いました。
↑6月頃に見ごろを迎える花菖蒲。見る人の心を穏やかに癒してくれます。
岩国市博学連携事業
岩国の歴史を楽しく学ぶための教材を作成しました!
岩国市にある博物館「岩国徴古館」では、未来を担う子供たちが郷土に誇りをもち、郷土を愛する若者に成長することを目的とし、学校と博物館が連携をする「博学連携事業」を行っています。今回はこの一環として、岩国の歴史を学ぶための教材やブックレットを制作しました。
↑岩国の著名人である「藤岡市助」を題材とした電子紙芝居を制作しました。
英語民間試験活用事業
小学校6年生と中学校3年生の児童・生徒が英語民間試験を受検しました!
岩国市では、「英語教育の充実」に向けて教育環境の整備を進めています。その施策の一つとして、市立小学校6年生と市立中学校3年生を対象に、英語民間試験(英語4技能検定GTEC)を実施しました。受検料は全額市が負担します。この検定実施により、児童・生徒の英語力が明確となり、実態に合わせた指導方法について共有することができます。岩国市では、今後も市全体で英語力向上のための仕組みを構築していきます。
↑受検した子供たちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
↑「話す・聞く・読む・書く」の4つを測定するこの試験。スピーキングではタブレット端末を使用し、ヘッドセットのマイクを通して問われたことに対して解答します。
錦帯橋周辺桜等ライトアップ事業
錦帯橋周辺の桜のライトアップを行いました!
岩国市を代表する観光名所「錦帯橋」。その岸には多くの桜が植えられており、桜の名所としても知られています。
夜型観光の充実を図るために、桜の見ごろを迎える3月下旬から4月中旬にかけて6色のライトを使用して桜のライトアップを行いました。
防災学習館コンテンツ更新事業
防災学習館で使用する災害体験用のVRコンテンツを導入しました!
いわくに消防防災センター内には、煙避難体験や消火体験、地震体験など災害に備えて様々な体験ができる防災学習館があります。
今回は、よりリアルな災害を体験することで防災について意識を高めることを目的として、災害体験用VRコンテンツを導入しました。
↑ゴーグルを取り付けて、VRの世界でよりリアルな災害を体験することができます。
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
令和2年度ふるさと応援基金充当事業
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
今回で4回目となるこの事業。今回は新型コロナウイルス感染症対策として、無観客でプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の演奏を行い、収録しました。
その後、市内小学校6年生を対象に各校にて収録した演奏の鑑賞を行いました。
この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催するものです。
いわくに暮らし魅力発信事業
岩国市の魅力を伝える冊子を作成しました!
平成30年度からはじまり、シリーズ3作目となる冊子「いわくにチカクニ物語 Vol.3」。
岩国市の魅力を若い世代に知ってもらい、岩国市に住み続けてもらいたいという想いから、読みやすい漫画で内容をまとめ、市内の高校生や成人式に出席した新成人へ配布しました。
↑自然豊かな岩国市のスポットを大学生の男女が巡る物語。岩国のグルメやキラキラと活躍している人たちを通して、岩国の魅力を伝えています。
↑毎年内容を更新し、地域ごとの目玉スポットをお届けしています。今回は柱島群島をめぐるストーリーになっており、物語の登場人物たちを取り巻く環境も、ストーリーが進むごとに変化が見られ、続編を待ち望む声もいただいています。現在は第四弾を作成中です。
高齢者健康づくり施設整備事業
高齢者の健康づくりを図る健康遊具を整備しました!
高齢者の健康増進を図り、健康寿命を延ばすことを目的に、公園等の公共施設内にストレッチや柔軟性の増進、バランス感覚や筋力の強化などに効果のある健康遊具を整備しました。
地区にお住まいの方々へのアンケートを実施し、どのような健康遊具があればよいか、意見収集を行い遊具を選定しました。
↑今回は岩国市由宇町にある「潮風公園みなとオアシスゆう」を中心に、由宇町内の公園5か所の遊具の設置及び修繕を行いました。
吉香公園花菖蒲園整備事業
吉香公園花菖蒲園を整備しました!
吉香公園内にある花菖蒲園の菖蒲苗が連作障害等により不良となっていたことから、新しい苗を購入し再生させました。
↑今年は約1,700の苗を選苗し、植え付け作業を行いました。
↑6月頃に見ごろを迎える花菖蒲。見る人の心を穏やかに癒してくれます。
岩国市博学連携事業
岩国の歴史を楽しく学ぶための教材を作成しました!
岩国市にある博物館「岩国徴古館」では、未来を担う子供たちが郷土に誇りをもち、郷土を愛する若者に成長することを目的とし、学校と博物館が連携をする「博学連携事業」を行っています。今回はこの一環として、岩国の歴史を学ぶための体験教材と、博物館活用促進のための教員向けパンフレットを増刷しました。
↑イベントや展示解説等で使用する案内用機材として、ポータブルワイヤレスシステムを購入しました。
↑錦帯橋関連の出前授業で使用する教材(絵のレプリカ)を購入しました。度重なる橋の流失に悩まされ、流れない橋の研究を進めていた吉川広嘉は、この絵(「西湖志」の挿絵)からアイデアを得たとされています。
英語民間試験活用事業
小学校6年生と中学校3年生の児童・生徒が英語民間試験を受検しました!
岩国市では、「英語教育の充実」に向けて教育環境の整備を進めています。その施策の一つとして、市立小学校6年生と市立中学校3年生を対象に、英語民間試験(英語4技能検定GTEC)を実施しました。受検料は全額市が負担します。この検定実施により、児童・生徒の英語力が明確となり、実態に合わせた指導方法について共有することができます。岩国市では、今後も市全体で英語力向上のための仕組みを構築していきます。
↑受検した子供たちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
錦帯橋周辺桜等ライトアップ事業
錦帯橋周辺の桜のライトアップを行いました!
岩国市を代表する観光名所「錦帯橋」。その岸には多くの桜が植えられており、桜の名所としても知られています。
夜型観光の充実を図るために、桜の見ごろを迎える3月下旬から4月中旬にかけて6色のライトを使用して桜のライトアップを行いました。
↑ライトアップされた錦帯橋と桜は、日中とは違った雰囲気が感じられます。
科学センター備品整備事業
科学教室で使用する液晶プロジェクターと自立式スクリーンを購入しました!
岩国市科学センターには、市立小学校3年生から6年生を対象に、学校の授業ではなかなか体験できないような理科実験や工作などを行う科学教室があります。
今回は、科学教室で使用するプロジェクターとスクリーンを新調し、子供たちがより快適な環境で科学に触れ、学べるように整備しました。
↑この日の科学教室のテーマは「ヘビ独楽を作ろう」。先生が分かりやすく独楽の動きの仕組みや作り方を教えています。
山村留学センター空調設備整備事業
留学生の居室に空調設備を整備しました!
岩国市の北部に位置する自然豊かな町、本郷町。その中心部にある本郷山村留学センターでは、全国各地から山村留学生を受け入れています。20名程の留学生は、自ら考え行動することを大切にしながら、田舎ならではの体験や留学生同士の交流を通じて、生き抜く力を育むことを目的とし集団生活を送っています。
今回は、留学生がより快適に過ごせるよう居室9部屋に空調設備を整備しました。
↑整備された空調設備に留学生たちは大喜び!
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
令和元年度ふるさと応援基金充当事業
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
今回で3回目となるこの事業。市内小学校6年生を対象に、普段はなかなか触れる機会のないプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました。
この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催するものです。
いわくに暮らし魅力発信事業
岩国市の魅力を伝える冊子を作成しました!
平成30年度に引き続き、続編を作成した冊子「いわくにチカクニ物語 Vol.2」。
岩国市の魅力を若い世代に知ってもらい、岩国市に住み続けてもらいたいという想いから、読みやすい漫画で内容をまとめ、市内の高校生や成人式に出席した新成人へ配布しました。
↑自然豊かな岩国市のスポットを大学生の男女が巡る物語。岩国のグルメやキラキラと活躍している人たちを通して、岩国の魅力を伝えています。
↑毎年内容を更新し、地域ごとの目玉スポットをお届けしています。今回は美川・錦地域をめぐるストーリーになっており、物語の登場人物たちを取り巻く環境も、ストーリーが進むごとに変化が見られ、続編を待ち望む声もいただいています。現在は第三弾を作成中です。
高齢者健康づくり施設整備事業
高齢者の健康づくりを図る健康遊具を整備しました!
高齢者の健康増進を図り、健康寿命を延ばすことを目的に、公園等の公共施設内にストレッチや柔軟性の増進、バランス感覚や筋力の強化などに効果のある健康遊具を整備しました。
↑地区にお住まいの方々に集まっていただき、どのような健康遊具があればよいか、意見交換を行いながら遊具の選定を行いました。
↑今回は岩国市昭和町にある「昭和町第四街区公園」と、岩国市川口町にある「川口町第一街区公園」に遊具を設置しました。
吉香公園花菖蒲園整備事業
吉香公園花菖蒲園を整備しました!
吉香公園内にある花菖蒲園の菖蒲苗が連作障害等により不良となっていたことから、新しい苗を購入し再生させました。
↑約1,800の苗を選苗し、植え付け作業を行いました。
↑6月頃に見ごろを迎えるハナショウブ。見る人の心を穏やかに癒してくれます。
岩国市博学連携事業
岩国の歴史を楽しく学ぶための教材を作成しました!
岩国市にある博物館「岩国徴古館」では、未来を担う子供たちが郷土に誇りをもち、郷土を愛する若者に成長することを目的とし、学校と博物館が連携をする「博学連携事業」を行っています。今回はこの一環として、岩国の歴史を学ぶための体験教材と、博物館活用促進のための教員向けパンフレットを増刷しました。
↑岩国の歴史について理解を深めるワークシートと岩国の歴史にまつわる資料を模したスタンプを作成しました。問題に答えながら空欄にスタンプを押していくとシートが完成する仕掛けになっています。楽しみながら記憶に残る学びを提供することができます。
↑錦帯橋と岩国の戦いに関する小学生向けのワークシートや、岩国の歴史を幅広く抑えた中学生以上向けのクロスワードクイズを作成しました。常設展をじっくり読んだり考えたりすれば解ける仕掛けになっており、幅広い年代層で楽しむことができます。
岩国徴古館常設展示室リニューアル事業
岩国徴古館の常設展示室をリニューアルしました!
岩国徴古館では、岩国の歴史にまつわる貴重な資料を常設展示しています。今回は、この常設展示室を充実させるため、必要な展示パネル等を新調し、快適な環境で展示品を鑑賞できるようリニューアルを行いました。
↑錦帯橋の必要性からその創建とその後の維持についてまで、英文を併記した文章や絵図をもとに詳しく紹介しています。
↑江戸時代から岩国が誇る「錦帯橋」について深く知ることができる常設展示コーナーは、様々な角度から錦帯橋の歴史を分かりやすく紹介しています。
英語民間試験活用事業
小学校6年生と中学校3年生の児童・生徒が英語民間試験を受検しました!
岩国市では、「英語教育の充実」に向けて教育環境の整備を進めています。その施策の一つとして、市立小学校6年生と市立中学校3年生を対象に、英語民間試験(英語4技能検定GTEC)を実施しました。受検料は全額市が負担します。この検定実施により、児童・生徒の英語力が明確となり、実態に合わせた指導方法について共有することができます。岩国市では、今後も市全体で英語力向上のための仕組みを構築していきます。
↑受検した子供たちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
↑「話す・聞く・読む・書く」の4つを測定するこの試験。スピーキングではタブレット端末を使用し、ヘッドセットのマイクを通して問われたことに対して解答します。
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
平成30年度ふるさと応援基金充当事業
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
市内小学校6年生を対象に、普段はなかなか触れる機会のないプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました。この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催したものです。
最初はコンサートホールの大きさに興奮していた子供たちも、演奏が始まると一斉に静まり、様々な楽器が奏でる音の迫力にのみこまれている様子でした。
「ほんもの」に触れたこの経験は、きっと子供たちにとって貴重なものとなったはずです。
いわくに暮らし魅力発信事業
岩国市の魅力を伝える冊子を作成しました!
岩国市の魅力を若い世代に知ってもらい、岩国市に住み続けてもらいたいという想いから、読みやすい漫画で内容をまとめた冊子を作成し、市内の高校生や成人式に出席した新成人へ配布しました。
↑自然豊かな岩国市のスポットを大学生の男女が巡る物語。岩国のグルメやキラキラと活躍している人たちを通して、岩国の魅力を伝えています。
↑毎年内容を更新し、地域ごとの目玉スポットをお届けしています。物語のストーリーが続いていくので、続編を待ち望む声もいただいています。現在は第二弾を作成中です。
障害者社会参加応援事業
障害者の社会参加を応援する事業を行いました!
障害者の6割の方が外出時に不安を感じている中、岩国市では多くの障害者が外出し、社会活動を行うことができるまちづくり、障害者へのやさしい対応ができる市を目指しています。
↑障害者向けの情報を多く掲載している「ふれあいeタウンいわくに」のホームページを、スマートフォンでも対応できるサイトにリニューアルし、知りたい情報がすぐに検索できるように改善しました。
↑会議などで使用できる難聴者用の音響システムを購入し、利用を希望する者に貸し出しをしています。
高齢者健康づくり施設整備事業
高齢者の健康づくりを図る健康遊具を整備しました!
高齢者の健康増進を図り、健康寿命を延ばすことを目的に、公園等の公共施設内にストレッチや柔軟性の増進、バランス感覚や筋力の強化などに効果のある健康遊具を整備しました。
↑自治会やスポーツ推進委員の皆さんに、どのような健康遊具があればよいか、意見交換を行いながら遊具の選定を行いました。
↑公園内をウォーキングした後に、ツイスターやぶらさがり健康遊具を使って、自分の体力に合わせた健康づくりができます。
吉香花菖蒲園整備事業
吉香公園花菖蒲園を整備しました!
吉香公園内にある花菖蒲園の菖蒲苗が連作障害により不良となっていたことから、新しい苗を購入し再生させました。また、観光客の皆さんに快適に楽しんでいただけるよう、劣化した園路や水路等を、歴史ある風情に合わせて整備しました。
↑老朽化した用水路や遊歩道を整備し、石段に手すりを設置しました。高齢者やお子様も安心してハナショウブをご覧いただけます。
↑毎年6月に開催される錦帯橋花菖蒲まつりでは、見ごろを迎えたハナショウブを楽しむため、多くの観光客や家族連れで賑わいます。
岩国市博学連携事業
岩国の歴史を楽しく学ぶための教材を作成しました!
岩国市にある博物館「岩国徴古館」では、未来を担う子供たちが郷土に誇りをもち、郷土を愛する若者に成長することを目的とし、学校と博物館が連携をする「博学連携事業」を行っています。今回はこの一環として、岩国の歴史を学ぶための体験教材と、博物館活用促進のためのパンフレットを作成しました。
↑幕末期に活躍した十二代岩国藩主の吉川経幹所有具足をモデルに製作した甲冑。子供たちが実際に着用し、重さを感じることで、記憶に残る学びを提供することができます。
↑出前授業や体験講座など、岩国徴古館の学芸員が学校と連携して行える事業等を紹介し、博物館の活用促進を進めています。
岩国徴古館常設展示室リニューアル事業
岩国徴古館の常設展示室をリニューアルしました!
岩国徴古館では、岩国の歴史にまつわる貴重な史料を常設展示しています。今回は、この常設展示室の展示ケースを新調し、快適な環境で展示品を鑑賞できるようリニューアルを行いました。
↑照明には好演色のLEDライトを使用しているので、展示物を傷めることなく、本来の色で見ることができます。
↑幕末期の岩国について深く知る常設展示コーナー。映像も用いて岩国の歴史を分かりやすく紹介しています。
科学センター備品整備事業
科学クラブで使用する天体望遠鏡を購入しました!
岩国市科学センターでは、子供たちを対象にフィールドに出かけたり、学校では体験できない理科実験、工作などを行う科学クラブがあります。今回、星空を観測するための天体望遠鏡を整備したことで、季節ごとの星座や惑星を観測する勉強会を年6回開催することができました。
↑科学クラブには市内外の学校の先生や専門家が指導員として在籍しています。天体クラブでも、天体観測の基礎知識や月食、星座について、先生が分かりやすく教えています。
↑肉眼では見ることができない木星や土星を見て、子供たちは大興奮!
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
平成29年度ふるさと応援基金充当事業
豊かな心をはぐくむ音楽鑑賞事業
本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました!
市内小学校6年生を対象に、普段はなかなか触れる機会のないプロのオーケストラによる本格的なクラシック音楽の鑑賞事業を行いました。この事業は、次代を担う子供たちが優れた文化芸術に触れ、感受性豊かな人間として成長していくことを目的として開催したものです。
最初はコンサートホールの大きさに興奮していた子供たちも、演奏が始まると一斉に静まり、様々な楽器が奏でる音の迫力にのみこまれている様子でした。
「ほんもの」に触れたこの経験は、きっと子供たちにとって貴重なものとなったはずです。
生活交通バスラッピング事業
生活交通バスをお年寄りに分かりやすい塗装にしました!
岩国市が運行している生活交通バス車両はワゴン車両であるため、普通の車と判別がしづらい状況にありました。そこで、利用者が遠くからでも「生活交通バス」であることを判別しやすいように、10台のバスに統一したラッピングを行いました。
↑利用者の多くは中山間地域に居住する高齢者で、このバスが生活していく上で大事な移動手段となります。
↑遠くからでも生活交通バスが来たことが分かりやすくなり、利用者からは好評をいただいています。
障害者社会参加応援事業
障害者の社会参加を応援する事業を行いました!
障害者の6割の方が外出時に不安を感じている中、岩国市では多くの障害者が外出し、社会活動を行うことができるまちづくり、障害者へのやさしい対応ができる市を目指しています。
↑障害者や高齢者、乳幼児を連れた方などが利用できるバリアフリートイレの場所を明示したマップを作成し、関連施設に設置しました。
↑会議などで使用できる難聴者用の音響システムを購入し、利用を希望する者に貸し出しをしています。
玖珂総合公園芝そりゲレンデ設置事業
玖珂総合公園の芝そりゲレンデを整備しました!
子供たちに人気のある玖珂総合公園の芝そりゲレンデは利用者が多く、経年劣化に伴い損傷が著しかったため、このエリアの天然芝を人工芝に張り替える事業を行いました。
↑広大な芝生広場や、長さ60メートルの大型すべり台など、元気いっぱい遊べる環境がそろっている玖珂総合公園。
↑「あ~たのしかった!」。何度も何度も滑って遊ぶ子供たち。公園は、子供たちの笑い声が絶えません。
観光交流所空調設備整備事業
観光交流所「本家 松がね」に空調を整備しました!
観光客や地域住民が、気軽に憩い交流を深める施設「本家 松がね」は、これまで空調設備がなかったため、利用者が一年を通して快適に過ごせるよう空調設備の整備を行いました。
↑元は岩国市を代表する商家でしたが、有形文化財として守り、地域の資産として活かすため、「本家 松がね」として生まれ変わりました。
↑この施設では岩国を代表する特産品を試食できたり、様々な展示や観光イベントが開催されています。
岩国市博学連携事業
岩国の歴史を楽しく学ぶための教材を作成しました!
岩国市にある博物館「岩国徴古館」では、未来を担う子供たちが郷土に誇りをもり、郷土を愛する若者に成長することを目的とし、学校と博物館が連携をする「博学連携事業」を行っています。今回はこの一環として、岩国の歴史を学ぶための体験教材と、博物館活用促進のためのパンフレットを作成しました。
↑岩国市内から出土した「銭」に関する歴史を学ぶため、実際に昔と同じやり方で「銭」を造りました。今回作成した教材は、今後も活用していきます。
↑出来上がった「銭」に、みんな興味津々!楽しく学ぶことで理解が深まります。
ふるさと応援寄附PR事業
岩国市ふるさと応援寄附金PR事業を行いました!
本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。これからも、さまざまなご縁でつながった全国の皆さんへ、岩国の魅力を伝えていきます。
平成28年度ふるさと応援基金充当事業
潮風公園イルミネーション設置事業
夏は海水浴客で賑わう「潮風公園みなとオアシスゆう」を、冬もたくさんの方に訪れてもらいたいという思いから、海岸沿いの回廊を新たに7,500個のLED電球を使いイルミネーションライトで冬季夜間点灯させました。冬の海岸を彩る幻想的な世界に来場者も楽しんでいました。
一般コミュニティ助成事業
快適で円滑なコミュニティ活動が行え、子どもから高齢者まで世代間を越えた地域コミュニティの活性化を図るため、和座敷チェアーや折りたたみ椅子、折りたたみテーブルを整備しました。
ふるさと応援寄附PR事業
ふるさと納税の普及促進を図るPR事業を行いました。岩国錦帯橋空港を利用するお盆帰省客を対象にしたPR活動等を行い、本市へのふるさと納税の促進を図ると同時に、本市の観光や地元特産品等のPRを行いました。
スポーツ活動推進事業
スポーツ活動用の貸出用AEDを購入しました。スポーツ大会等で一般に貸出を行い、スポーツ活動の安心安全な運用に活用します。
子ども110番の家整備事業
子どもたちを狙った犯罪を未然に防ぎ、子どもたちを犯罪から守るため、不審者から声をかけられたり、つきまとわれる等の事件に巻き込まれた際に、助けを求めて駆け込む「子ども110番の家」の目印として、のぼり旗6,700枚、のぼり旗用ポール1,700本を購入し整備しました。
学校図書整備事業
学校図書館の充実や児童・生徒の確かな学力、豊かな人間性を育むため、学校図書基準蔵書数の低い市内小中学校を中心に、図書の整備(計1,095冊)を行いました。
オオサンショウウオ夜間観察会事業
国の特別天然記念物であるオオサンショウウオについて理解を深めるため、オオサンショウウオの生息が確認されている宇佐川の支流、深谷川において夜間観察会を行いました。参加者は熱心にオオサンショウウオの姿を探し求め、この日の観察会では3頭を確認することができ、豊かな自然環境が保たれているを再認識しました。
過去のふるさと応援基金充当事業
美和老人福祉センター備品購入(平成22年度)
<音響機材一式>
<(参考) 美和老人福祉センター>
美和病院往診車両購入(平成22年度)
<往診車>
<(参考)美和病院>
阿賀ふれあいセンター備品購入(平成22年度)
<液晶テレビ>
<パソコン>
災害用備蓄品購入(平成22年度)
<救命ボート・救命胴衣>
<非常食>
本郷山村留学センター備品購入(平成23年度・平成26年度)
<パソコン>
<温水洗浄便座>
吉香公園四季の花整備事業(平成21年度・22年度・23年度・24年度・25年度)
<アジサイの植栽>
<ウメの植栽>
文化財保護事業(平成24年度)
<山代神楽パンフレット作成>
学校図書整備事業(平成25年度)
<高森小学校>
<由宇小学校>
いわくに市民活動支援センター運営事業(平成25年度・平成26年度)
<大判プリンター>
<紙折り機>
「田舎暮らしのみちしるべ」ホームページ制作事業(平成27年度)
<岩国市UJIターンポータルサイトのリニューアル>
ふるさと応援寄附Pr事業(平成27年度)
<ふるさと納税Prイベント>
さかうえ保育園ユニットプール設置事業(平成27年度)
<岩国市立さかうえ保育園にユニットプールを設置>
災害対策関係(平成27年度)
<早期避難所に気象情報等をいち早く入手するためのテレビ(13台)を設置>
本郷山村留学センター・学校寄宿舎管理運営事業(平成27年度)
<本郷山村留学センター備品購入>
図書館電算システム機材購入(平成27年度)
<インターネット閲覧用パソコン(4台)設置>
【寄附の申込手続きなど ふるさと応援寄附金全般に関すること】
産業振興部 シティプロモーション課
住所 〒740-8585 岩国市今津町1丁目14-51
電話(0827)29-5012/Fax(0827)22-2866
E-mail iwakuni-furusato@city.iwakuni.lg.jp
【税額控除など 寄附による優遇税制等に関すること】
総合政策部 課税課 市民税班
電話(0827)29-5054/Fax(0827)24-4206
E-mail kazei@city.iwakuni.lg.jp