岩国学校教育資料館 ミニ企画展ついて
ミニ企画展「宇野千代と岩国」
10月から始まる連続テレビ小説「ブラッサム」の主人公のモデルである宇野千代。
明治30年(1897)、山口県玖珂郡横山村(現在の岩国市川西)で生まれた千代は、岩国尋常小学校(現在の岩国小学校)で小学生時代を過ごしました。千代が通っていた時代、岩国学校教育資料館の建物は岩国尋常小学校の校舎として使用されていました。
今回のミニ企画展では、岩国学校教育資料館所蔵の千代に関する資料を、10月からの特別展に先駆けて一部展示します。
千代の学んだこの場所で、岩国を愛した作家に思いを馳せながらご覧いただけると幸いです。
会場
岩国学校教育資料館 1階常設展示室 手前ケース内(入館無料)
会期
令和8年7月19日(日曜)~令和8年9月13日(日曜)
休館日:毎週月曜(祝日の場合、次の平日)
夏の特別企画 ~宇野千代が学んだ学校で昔の授業を体験してみよう~
宇野千代が学んだ時代の教科書などを使った授業を体験できます。
日 時:令和8年8月1日(土曜日)
(1)10時~ (2)14時~
※希望者はかすりの着物を着用いただけます(お子様用)
対 象:小学3年生以上
料 金:無料
定 員:各回4名
体験料:無料
お土産:絵はがき(宇野千代)
申 込:令和8年7月4日(土曜日)9時~
申込・お問い合わせ
岩国学校教育資料館に電話(Tel: 0827-41-0540)もしくは直接お願いいたします。
次回特別展 「宇野千代-心に流れる故郷・岩国-」

秋から始まる連続テレビ小説「ブラッサム」(NHK)の主人公のモデルである宇野千代は、明治30年(1897)、山口県玖珂郡横山村(現在の岩国市川西)で生まれ、小学生時代には岩国尋常小学校(現在の岩国小学校)に通いました。当時、岩国学校教育資料館の建物は、岩国尋常小学校の校舎の一部として使用されていました。
千代は作家として多くの著書を残していますが、小説『おはん』は彼女の代表作で、テレビドラマや映画にもなっています。そして、この小説は、千代が過ごした時代の岩国の町が舞台になっており、「臥竜橋」や「大名小路」(大明小路)など、実在する橋や通りの名前も登場します。
また、雑誌の編集者や着物デザイナーの顔も持っていた千代は、晩年まで精力的な活動を続けました。そのような多忙な中でも、昭和49年(1974)に川西の生家を修復すると、度々岩国に帰省するようになり、故郷・岩国への思いの強さがうかがえます。
この特別展では、千代と岩国とのつながりを中心に紹介します。
岩国を愛した作家・宇野千代について、彼女が小学生時代を過ごしたゆかりの場所で、その生涯に思いを馳せていただけると幸いです。
☆企画展のチラシはこちら↓↓
岩国学校教育資料館 特別展「宇野千代-心に流れる故郷・岩国-」チラシ表面 (PDFファイル)(6.37MB)
岩国学校教育資料館 特別展「宇野千代-心に流れる故郷・岩国-」チラシ裏面 (PDFファイル)(2.02MB)
会場
岩国学校教育資料館 1階
会期
令和8年9月19日(日曜)~令和9年6月13日(日曜)
休館日:毎週月曜(祝日の場合、次の平日)


