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予防接種は、予防接種法に基づいて実施される定期予防接種と個人的に接種する任意予防接種があります。

岩国市では、一部の任意予防接種について費用を助成しています。


平成29年度 こどものインフルエンザ予防接種のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月1日更新

 岩国市では、「特定防衛施設周辺整備調整交付金」を積み立て、「こどもインフルエンザ予防接種助成事業」として、任意予防接種である『インフルエンザ予防接種』費用の一部助成を行っています。

対象者

 接種日に市内に住民登録のある生後12ヵ月(1歳の誕生日の前日)から15歳(中学3年生)までのこども 

助成期間

 平成29年10月1日から平成30年2月28日まで

 ※インフルエンザが流行する12月頃までの接種をお勧めします。

助成回数

1 生後12ヵ月から13歳未満まで   ・ ・ ・ ・ ・ 2 回

2 13歳から15歳(中学3年生)まで ・ ・ ・ ・ ・ 1 回

自己負担金

 接種料金から助成金2500円を引いた額

 ※医療機関により料金が異なります。

助成方法

 接種時に岩国市こどもインフルエンザ予防接種費用補助金交付申請書兼委任状を市が指定した医療機関に提出してください。

 ※岩国市こどもインフルエンザ予防接種費用補助金交付申請書兼委任状は市が指定した医療機関にあります。または、このホームページからダウンロードできます。

持参品

 子どもの保険証、保護者の印鑑

岩国市の助成を受けて接種できるところ

 市が指定した医療機関(下記の接種できる医療機関一覧表をご参照ください)

接種する際の注意点

  1. 接種の前には、ワクチンの効果や副反応などについて、理解したうえで受けてください。インフルエンザワクチンの接種により健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法の規定による救済があります。
  2. 予防接種を受けた後、気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐ医師に相談してください。
  3. 他の予防接種の記録を確認し、適切な接種間隔となるようご注意ください。

インフルエンザワクチンについて

1 病気の説明

 季節性インフルエンザは急性呼吸器感染症で、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛など全身症状が突然あらわれます。潜伏期は24~72時間です。呼吸器症状は遅れて出現することが多く、鼻閉、咽頭痛、せきなどです。合併症がなければ2~7日で治癒します。合併症、特に肺炎や脳症を併発した場合は重篤となります。

2 ワクチンの概要

 季節性インフルエンザウイルスのA型2種類(H1N1型とH3N2型)とB型の2種類(山形系統とビクトリア系統)をそれぞれ発育鶏卵の漿尿膜腔内に接種して増殖させ、エーテルを加えてHA成分を採取し、ホルマリンで不活化したワクチンです。季節性インフルエンザワクチンに含まれるウイルス株は季節性インフルエンザの流行状況を考え毎年決定されています。
 我が国での1歳以上6歳未満での発熱を指標とした発病阻止効果は、30%前後とされていますが、肺炎などの重症化が予防できると考えられます。
 季節性インフルエンザワクチンの製造過程で発育鶏卵が使用されますが、鶏卵成分は精製段階で除去されています。しかし、卵アレルギーが明確な者に対しての接種には注意が必要です。鶏卵、鶏肉にアナフィラキシーがあった者で、接種を希望される場合には専門施設をおたずね下さい。

公財)予防接種リサーチセンター 「予防接種と子どもの健康 2017年度版」から転載

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