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第2回日米親善リレーマラソン ~たすきでつながる日米交流~

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月2日更新

第2回日米親善リレーマラソン ~たすきでつながる日米交流~

2018年12月2日

12月2日、愛宕スポーツコンプレックスの55フィールドで、第2回日米親善リレーマラソンが開催され、6つの部門に分かれた199チームが参加し、約5千人が会場を訪れました。
沿道からは日本語と英語で互いに声援を送り合い、ランナーは笑顔で応えていました。仮装して競技に参加する人も多く、趣向を凝らしたユニークな衣装で走る姿は、観客を多いに楽しませました。
ゲストランナーの元プロサッカー選手の森崎浩司氏がリフティングをしながら1・4kmのコースを一周した際にはどよめきと拍手が起こりました。
4時間たすきをつなぎ続け、タイムアップを迎えた瞬間、会場では歓声が上がり、日本人と外国人がハグや握手で健闘をたたえ合う姿が見られました。
日米交流を目的としたこの大会は、来年12月1日の開催が予定されており、さらなる盛り上がりが期待されます。

日米の参加者が思い思いに大会を楽しんだ

広報いわくに2019年1月1日号 市政PICK-UP より