予防接種には、予防接種法に基づいて行われる定期予防接種と、本人の希望と医師の相談によって判断し行われる任意予防接種があります。
任意予防接種は、万が一予防接種による健康被害が起こった場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済の対象となる場合があります。
季節性インフルエンザ、おたふくかぜ、破傷風、帯状疱疹などがあります。
主な任意予防接種は下記を参照してください。
PDF(公財)予防接種リサーチセンター「予防接種ガイドライン 2022年度版」から転載(一部改変) (PDFファイル)(130KB)
任意予防接種の中には、国において今後の定期接種化に向けた検討がされているものもあります。
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