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胃がん検診

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月1日更新

胃がん検診

がんは、生涯のうち男女ともに2人に1人がかかると推計されています。がんの部位別では、胃がんは男性9人に1人女性19人に1人がかかると推計されています。(2014年データに基づく 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」)

がんは恐ろしい病気ですが、早く見付けて、早く治療することで、予後は良好です。そのためにも、定期的にがん検診を受診することが必要です。

対象者

岩国市民で50歳以上の男女(今年度50歳になる方も対象です。)

※5月下旬に受診券をお送りします。6月になってもお手元にない方は、岩国市保健センターへお問い合わせください。

検診の内容

  • 胃エックス線検査:バリウムを飲んで、体の向きを変えながら胃部のレントゲン撮影をします。
  • 胃内視鏡検査:鼻または口から胃カメラを挿入して検査します。

  上記どちらか選択となります。

検診ができる場所

 ● 個別検診 : 胃エックス線検査または胃内視鏡検査

      実施医療機関一覧表 (PDFファイル)(1.52MB)

 ● 集団検診 : 胃エックス線検査のみ

     集団検診日程表 (PDFファイル)(858KB)

自己負担額

 ● 個別検診

      胃エックス検査 : 2,700円(減額の方は1,300円)

       胃内視鏡検査 : 2,700円(減額の方は1,300円)

 ● 集団検診 : 1,000円(減額の方は500円)

 ※減額の方

  • 後期高齢者医療制度の方(受診時に被保険者証をお持ちください。)
  • 65歳以上の方で福祉医療費受給者証をお持ちの方(受診時に受給者証をお持ちください。)

 ※免除の方(無料)

  • 生活保護世帯の方(受診時に受給者証兼医療依頼証をお持ちください。)
  • 中国残留邦人等支援給付該当の方(受診時に本人確認証をお持ちください。)

胃がん検診を受けられる場合の注意事項

胃部エックス線検査

バリウム(造影剤)を飲んで実施するため、バリウムによる副作用に注意する必要があります。胃がん検診を安全に安心して受けていただくために、次を御確認ください。

  1. 胃の手術を受けた方、現在上部消化管に疾患(胃潰瘍など)がある方
  2. 喘息、アトピー性皮膚炎等の過敏性反応を起こしやすい体質の方
  3. 非常に、むせやすい方(誤ってバリウムが気管に流れ込みやすく、肺炎を起こすおそれがあります。)
  4. 便秘症・腸閉塞・大腸の憩室の既往のある方(長い間、腸内にバリウムがとどまると水分が吸収されてバリウムが硬くなり、腸がつまったり穴があいたりするおそれがあります。)
  5. 高齢の方(消化管の働きが低下しているので、1~4の副作用が起こりやすく、また、その症状が現れにくいことで重症化するおそれがあります。)
  6. 服用している内服薬のある方
  7. バリウム(造影剤)に対するアレルギーのある方
  8. ペースメーカーを装着されている方
  9. 妊娠中またはその可能性のある方、授乳中の方

1~6に該当される方は、医療機関での受診をお勧めします。

7~9に該当される方は、集団検診を受診できません。

胃内視鏡検査

検査を受けやすくするために、麻酔薬等の事前処置を行います。検診を受ける前に、検査の内容や方法、検査の危険性、検査後の注意事項等について十分理解したうえで受診してください。

  • 日頃から服用している降圧剤などの内服薬に関しては、事前に担当医に御相談ください。
  • 前日の夕食や検査当日の食事と水分の摂取について、担当医の指示に従ってください。

がん検診を受けたあとは・・・

集団検診の結果は、約1か月後にご自宅に届きます。

個別検診の結果は、月に1回行われる読影会にて、複数名の医師が診て判定します。その後、岩国市より圧着はがき等にて結果を郵送します。岩国医療センターで検診を受けられた方は、岩国医療センターにて結果をお聞きください。

 

定期検診の方は、1年に1回の検診を継続しましょう。ただし、症状があるときは、早めに医療機関を受診しましょう。

要受診や要精密検査の方は、必ず精密検査等を受診しましょう。受診の確認ができない場合、保健センターから御連絡する場合があります。

個人情報について

  • 検診結果を治療目的のため医療機関等において利用することに同意の上、受診していただきますようお願いします。
  • この検診結果に基づき、必要に応じて岩国市保健センターから精密検査の受診勧奨を行う場合があります。また、検査結果データは、匿名化した上で、市の検診統計に活用したり、国への検診結果報告として提出しますので御了承ください。

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