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風しん追加的対策(風しん抗体検査・風しん第5期定期予防接種)について 

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月23日更新

 風しんの抗体保有率の低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性に対し、予防接種法に基づく定期の予防接種の対象とし、2022年3月31日までの3年間に限り、無料で抗体検査と予防接種を実施します。

対象者

昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

実施内容

クーポン券を利用して、まず抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の抗体がない方が定期の予防接種(麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン))の対象となります。

実施場所

全国の受託医療機関で受けられます。受託医療機関リストは、以下の厚生労働省のホームページをご参照ください。

 ・風しん抗体検査・風しん第5期定期接種受託医療機関<外部リンク>

なお、医療機関によって、抗体検査を実施する曜日や時間帯が決まっている場合等があり得ますので、事前に電話等で確認することをお勧めします。

 ※風しん抗体検査については、事業所健診等の機会にも受けられます。詳細は勤務先の企業等にお問い合わせください。

抗体検査・予防接種の際の持ち物

必ず次のものを持参してください。

  1. クーポン券(住民票の住所が変わった方は、転居後の市区町村からクーポン券を再発行してもらう必要あり)
  2. 本人確認書類(住民登録の市区町村がわかるもの:免許証・マイナンバーカードなど)
  3. 予防接種時には、風しんの抗体検査の結果がわかるもの

クーポン券の発行について

対象者クーポン券の発行

岩国市では、2019年度のクーポン券を下表のとおり発行します。   

昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの 男性

6月1日に送付済み

昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれの 男性

発行を希望する方は、保健センターへご連絡ください

※2019年度に発行するクーポン券の有効期限は、2020年3月31日までです
※すでに市の助成を受けて実施された方は、クーポン券を利用できません

定期接種の対象となる基準(陰性基準)

主要な抗体検査方法

定期接種の対象となる基準

予防接種を受けられる風しんの抗体価には基準があります。

HI法

8倍以下(希釈倍率)

EIA法

6.0未満(EIA価)または15未満(国際単位(IU)/ml)

ELFA法

25未満(国際単位(IU)/ml)

LTI法

15未満(国際単位(IU)/ml)

CLEIA法

20未満(国際単位(IU)/ml)または11未満(抗体価)

FIA法

1.5未満(抗体価AI)または15未満(国際単位(IU)/ml)

《よくあるご質問》 どうして風しんの追加的対策を実施しているのですか?

 風しんは、感染者の飛沫(唾液のしぶき)などによって他の人にうつる、感染力が強い感染症です。妊娠早期の妊婦が風しんに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(目や耳、心臓に障害が出ること)になる可能性があります。
 大人になって感染すると無症状~軽症のことが多いですが、まれに重篤な合併症を併発することがあります。また、無症状でも他人に風しんをうつすことがあるので、感染を拡大させないためには、社会全体が免疫を持つことが重要です。

風しんの追加的対策について<外部リンク>(厚生労働省HP)

 

(別事業)妊娠を希望する女性とその同居者の風しん抗体検査について

※ 妊娠を希望する女性とその同居者を対象とする抗体検査事業は本事業とは異なります。そちらについて確認したい方は下記リンクよりご参照ください。
山口県の風しん抗体検査について<外部リンク>

風しん予防についての説明はこちら