ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 記者会見 > 市長記者会見「南岩国駅周辺整備事業について」(平成30年10月31日)

市長記者会見「南岩国駅周辺整備事業について」(平成30年10月31日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月31日更新
  • 日時 平成30年10月31日 11時30分~
  • 場所 議会会議室
  • 担当課 広報戦略課広報班

市長 本日は、南岩国駅周辺整備事業と義援金の配分について、お話しさせていただきます。まず南岩国駅周辺整備事業についてでありますが、岩国市は平成32年度末までにJR西日本さんが行う駅施設のバリアフリー事業にあわせて、南岩国駅駅前広場の整備と交差点改良から成る南岩国駅周辺整備事業を実施することとしております。このうち南岩国駅駅舎移転整備につきまして、10月30日付で同社と基本協定書を締結いたしましたので、ご報告をさせていただきます。これは市が駅前広場を整備するに当たりまして支障となる南岩国駅駅舎を同社が移転整備されるに当りまして、工程や費用、負担、公正性・透明性の確保に関する事項について、同社と市が合意した内容を取り決めたものでございます。
 基本協定の概算工事費の総額につきましては、3億7349万3千円で、市の負担が、3億5240万5千円、同社の負担が、2108万8千円となっております。工程といたしましては、平成30年度から着手し、平成33年春を予定されております新駅舎の供用開始後に既存駅舎の撤去工事を行い、さらに駅前広場を国道188号と高さを揃えて整備することとしておりますので、駅前広場と鉄道施設の間に生じる高低差に設置する擁壁工事等を含めまして、平成34年度までの工程となっております。この工程につきましては、今年3月に実施しました住民説明会において、平成33年度までとお示ししておりましたが、先程ご説明した擁壁工事、これにつきまして鉄道施設への影響が大きく、より安全性の高い工法案へ変更されたため、期間を1年延長しております。しかしながら今後詳細設計が進められていく中で、JR西日本さんと協力して、期間の短縮に努めてまいりたいというふうに考えております。
 なお本協定の内容には含まれておりませんが、こ線橋、エレベーター等のバリアフリー施設も、JR西日本さんが平成32年度末までに整備されることとなっております。また駅前広場につきましても本協定の内容には含まれておりませんが、新駅舎の供用開始後の擁壁工事等の後、平成34年度の中頃から着手し、平成36年春の供用開始を目指しております。これにつきましても、駅舎関係の工期短縮を図りながら、可能な限り前倒しできるよう努めてまいりたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、工事期間中は皆様にご迷惑をお掛けすることとなりますが、南岩国駅を中心とした地域の生活拠点にふさわしいまちづくりを進めてまいりますので、何卒ご理解・ご協力を賜りたいと考えております。市としましては、岩国駅に続き、南岩国駅の事業がスタートすることとなり、JR西日本さんを始め、関係各方面の皆様方に心から感謝しているところであります。また今後におきましても、1日も早い完成を目指して、JR西日本さんと協力して、尽力してまいりたいと考えております。
 次に義援金の配分についてでございますが、平成30年7月豪雨災害により、被災された皆様の生活を支えるために、山口県、日本赤十字社および中央共同募金会に全国から寄せられました義援金の、岩国市の被災者に対する第2回配分額を決定いたしましたので、お知らせをさせていただきます。まず山口県には、第1回の義援金配分後10月18日までの間に約2億6千万円の義援金が寄せられました。10月24日に山口県において第2回配分委員会が開催され、被害状況に応じて岩国市には約1億4千万円の配分が決定しました。市では公平かつ適切な配分を行うため、10月30日に第2回目の配分委員会を開催し、山口県における配分の考え方等を踏まえた上で、配分額を決定いたしました。配分額につきましては、この度の災害で亡くなられた方のご遺族に対しましては76万円、住家被害を受けた世帯へは全壊で76万円、大規模半壊で45万6千円、半壊で38万円、床上浸水で7万6千円といたしました。また新たな市独自の配分として、住家の被害では義援金の対象にならない場合でも2次災害のおそれがあるとして借上住宅等を利用している世帯や居住用土地の損壊が著しい世帯に対しまして、一定の基準を設け支給することとしました。今回、配分額を決定した第2回目の義援金は、11月下旬までに災害見舞金の申請時に指定された金融機関の方に振り込む予定としております。市としましては、生活再建のための義援金が円滑に届くよう引き続き努めてまいりたいと考えています。私の方からは以上でございます。

記者 南駅舎なんですけど、図面を見る限り既存駅舎よりもけっこう大きくなっているように思えるんですけど、それぞれの平米数は分かりますか。

市長 新しい駅舎の方の。それぞれの平米数?その辺ちょっと事務局の方から。都市計画課長から。

都市計画課長 新しい駅舎は約200平米を予定しているところでございます。

記者 既存は?

都市計画課長 既存は、駅舎の中に店舗が入ったりしておりますが、駅施設だけを拾っていくと、駅舎の中とそれから外に倉庫とかトイレとかがありまして、全部で、約ですけども、既存で120平米程度でございます。

記者 ちょっと大きくなるんですね。

都市計画課長 そうですね。バリアフリーの施設、エレベーターであるとか多機能トイレであるとかいろいろなもので、必要なものが増えますので、新しい駅舎の方は大きくなるということを予定されているそうでございます。

記者 構造。鉄筋コンクリート1階建てとか、平屋とか、構造は。

都市計画課長 詳細については、JRさんがこれから設計をしていくので、詰めてまいると考えておりますので、具体的な構造等はまだお聞きをしておりません。

記者 平屋でいいんですね。

都市計画課長 はい。

記者 勾配はどれくらいあるか分かりますか。擁壁。

市長 高さ?擁壁の高さ?

記者 ようするにどれくらい上がらないといけないか。

都市計画課長 現在の国道の敷地の高さと駅のホームの高さの高低差が約2.4メートルでございます。勾配についてはすいません。またよろしければ後ほど。

記者 高さは2.4。

市長 そこを国道と同じ高さに揃えるということですから。

記者 ホームはそのまま?

市長 ホームはそのままですよ。

記者 高さ分だけ削って?

市長 フラットにします。擁壁が2.4メートル。

都市計画課長 直壁が駅前広場の一番奥に、ホームの壁になりますからそれが2.4メートルの直壁が建つ、このようになります。

市長 これでいうと青いところですね。青いラインが擁壁ね。

記者 利用者は2.4メートル上がって電車に乗るということになるんですか。

都市計画課長 そうですね。この図面で言いますと、分かりにくくて恐縮なんですが、1枚目が1階だと思っていただいて、1階から歩く人は階段を、真正面を改札のあと上がられて、ピンク色になっているところを、これが上りのホームの高さですけど、これが2.4メートルの高さを上がっていただく。エレベーターをお使いの方は平屋のところから一度中二階みたいなかたちで上りホームに上がられて、下りに行きたい方は二枚目のところでこ線橋の一番上まで上がられて反対側のホームに行かれる。なので、一度上りのところに行こうと思うと2.4メートルの高さをどうしても上がるようになる。

記者 平屋だけども高さがあるということですよね。

市長 ちょっとこれ平面図なので分かりづらいかもしれませんけど、いずれまた詳細の立体的なものはまたおって。

記者 それと建設場所が現在の駐輪場付近になると思うんですけど、工事中の、けっこう高校生が自転車を置いているんですけど、工事中の駐輪場はどうなるんですか。

市長 駐輪場もそのへんはしっかりと考えておりますが、かなり詳細なんで事務局から。

都市計画課長 さっそくにですね、工事が始まりましたら約250台ほどいま、おっしゃっている場所で駐輪されているんですが、不足しますので、その奥に細長く駐輪場があるのをご存知かと思いますが、更にその藤生駅側の方、南方の方へJRさんの余剰地をお借りしまして細長い仮設の駐輪場を、約130メートルくらいの長さにわたって今年度中に市の方で整備を予定しております。

市長 ディーラーさんがある方。車屋さんがある方にずっと線路側に沿って。

記者 災害義援金の配分、これはトータルの金額?

市長 いや、これは二次配分だけ。

記者 例えば死亡者76万円ってなってるじゃないですか。一人当たり76万?2人で76万?

市長 1人です。今回二次配分の。ただ1回目と合計した金額はまた別でありますよね、130。

健康福祉部長 そうですね、1人当たりの配分単価ということで76万円ということにしております。

記者 2人だったら150万近く?

健康福祉部長 そうなりますね。

記者 住宅も1世帯当たりの金額?

健康福祉部長 そうです。今回の金額は第二次配分の単価としてお知らせしております。

記者 全壊家屋は1世帯当たり76万円もらえると。

健康福祉部長 はい、今回そうです。第二次配分として。

記者 だから1回分と合わせると100万近くもらえると。

健康福祉部長 そうですね。

記者 先ほどおっしゃった市の独自配分は、どの中に含まれているのでしょう?住家のどれかに、この件数の中に含まれているんでしょうか。

市長 この中には含まれておりません。

記者 独自配分についてちょっと詳しく教えていただきたいのですか。何件とか額とか。

市長 では部長の方から。

健康福祉部長 この独自配分というのはまだ検討が付かないところがございますけども、10件~16件程度あるのではないか、というふうに考えております。例えば二次災害の恐れがあるとして現在借上げ住宅等を申し込まれている所帯が9所帯ございます。そのうち義援金対象外となっている所帯が4件ございます。その4件が今回義援金の配分の対象にしてもいいのではないかということで、検討させていただいてるという状況です。

記者 金額とかはまだ?

健康福祉部長 今のところ半壊程度と考えております。

記者 金額は決まっていないんです?

市長 だから半壊程度、38万円程度を考えております。

記者 市長、別件で2点ほどお聞きしたいんですけど、まず免震ダンパーのデータ改ざん問題があって、岩国市の方でも消防センターさんが対象になっているようなんですけど、市民の安全を守る拠点施設でこういうことが発生したということに対する市長の見解と今後の対応策をお聞きしたいというのが1点。もう1点がランディ・ジョンソンさんの件について何も報道発表はされていないんだけど、それはどうなっているのかなということです。

市長 まず岩国消防防災センターの免震ダンパーですね、これの数値等が不正に変えられていたという、この段階ではまだその疑いがあるということで担当の方から報告を受けております。しかしながらそういったことが事実であるならば大変遺憾であると思っております。またご承知の通り岩国市の施設の方では、その免震の油圧ダンパーがガラス貼りにして見れるような仕組みにしておりますので、わが市の防災拠点として最新鋭の施設、また防災意識の高揚を図る施設の中でそういったことがあるとするならば、大変に残念でありますし、遺憾であると思っております。今後もうしばらく情報収集をしながらしかるべき対応を施工業者をはじめ関係者の方と協議をしていく、という過程の途中でありますので、まだこの時点で明確な最終的な確認が取れておりませんが、市としては毅然とした対応を取っていきたいというふうに考えております。もう一つ、ランディ・ジョンソン、元メジャーリーグの選手が、我々も断片的な情報しか得ておりませんが、11月3日に絆スタジアムの方で野球に絡んだイベント、ランディ・ジョンソンが来られてのイベントがあるということは以前から聞いておりました。市とすれば、所管のスポーツ推進課の方で米側とやり取りをしておりました。ただ中々情報がですね、断片的にしか入ってこない状況の中で、市としては深く関わってはおりません。市として何かできることがあればもちろん一緒になってやっていく用意はしているのですが、中々連携がうまく取れていないのではないかなと思っておりますので、市からもあえて今日の段階で広く市民の方またメディアの方々に詳細をお知らせするような資料等は残念ながら持ち合わせておりませんので、ここでは何とも言いようがない状況ですね。

記者 では、市は関与していない。

市長 担当の方から聞くとですね、当初は色々、カープ球団の方にオファーできないかとかという話をしていましたが、今の状況では日本シリーズも始まっていますし難しいと、そんな中で今度はJRの硬式野球部の方に打診をするしないで市のスポ推の方が窓口で1回入ったことはありましたが、それも今の段階では米側のほうが直接JRさんの野球部の方とやり取りするということになっておりますので、その辺も市の方が逆に介入すると当事者が増えますので、直接やり取りするということで話が進んでいると聞いておりますので、市が中に入って色々と共同でやっている状況ではないということですね。

記者 じゃあ直接米軍に聞いたほうがいいですかね

市長 そっちの方が早いと思いますね。

記者 了解しました。

記者 MCCSは絆スタジアム1周年と謳っているみたいですが、そこに市長が行ったりすることは?

市長 直接出席依頼等の案内はないですよね?

秘書班長 そうですね。文書での正式な案内はいただいておりません。口頭ではこのような行事があるということは、市長が説明しましたようにありましたけれども。

記者 市長は行かれる?

市長 11月3日は実は色んな行事が立て込んでおりますが、ただ動けないこともないと思いますので、どの時間帯か詳細が分かれば、体が空けばですね、覗いてもいいかなと思っておりますけど、前後の行事がありますのでその調整ができていない状況です。


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)