岩国市では、景観まちづくりの一環として、市内にある良好な景観を発掘し、多くの人に知ってもらうため、平成26年7月から11月にかけて、“日常生活の中で、心地よいと感じる・ほっとする身近な景観”の作品を募集し、平成27年3月から5月にかけて、”桜を囲んだ人たちのふれあいの風景”や、”学校や職場など普段の生活の中にある身近な桜”、”道路や河川沿いの桜並木”、”桜を守る活動”など、“岩国市の花”である桜をテーマにした作品を募集し、「いわくに百景」として77作品、「いわくに百景~桜のある景観~」として106作品をご紹介します。
今回ご紹介する景観をはじめ、市内にはたくさんの良好な景観があります。このような良好な景観を発見し、未来へ伝えていくため、「いわくに百景」につきましては、今後も様々なテーマで募集を行い、随時登録を増やしていきたいと考えています。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。